武蔵野線 新座貨物ターミナル駅構内に積替ステーションを開設、一般トラックでコンテナ車の荷物を送受

2020.06.18

JR貨物グループは、北関東地区の物流集積地といわれる武蔵野線 新座貨物ターミナル駅構内に、積替ステーションを開設する。

積替ステーションは、トラックで持ち込んだ荷物を鉄道コンテナに積み替えられる設備で、ユーザが一般トラックで貨物駅に持ち込めるエリアのこと。

JR貨物グループが管理を行う用地・施設内に設置し、同社が安全な作業環境を確保したうえで、多様なユーザ・鉄道利用運送事業者に、広く利用の機会を提供するもの。

この積替ステーションが出現したことで、次のようなメリットが期待できる。

◆ユーザの自社トラックで貨物駅へ荷物を持ち込み、自社車両の有効活用が可能に

◆長距離でトラック運行していた運送事業者は、輸送手段を鉄道輸送に振り替えることで、トラック運転手の長時間労働の緩和、働き方改革の推進につながる

◆輸送貨物量(トラックの積載率)に合わせて、コンテナ利用個数を選択できる

取扱コンテナは、発送・到着ともJR12フィートコンテナに限る。


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