駅案内ロボットがお声がけ、白杖・車椅子利用者をIoTカメラで検知 京阪は祇園四条駅を先端技術活用のモデル駅に

2021.02.16

駅構内への設置イメージ(左)と「ekibo」イメージ(右)

京阪電気鉄道(京阪電鉄)は16日、祇園四条駅コンコースに対話型の駅案内ロボット「ekibo」を設置し、実証実験を行うと発表した。実施期間は2021年2月19日以降、平日10時~16時(※初日のみ15時~16時)としている。

駅案内ロボットはトイレやコインロッカーといった構内施設や出入り口の案内、乗換案内等を行う。画面表記と日・英・中3か国語の音声案内に対応する。

実証実験では「駅案内ロボットが自らお声がけを行い、お客さまと会話を開始することができるか」「駅の雑踏の中でも、お客さまの声を認識し会話が成立するか」「お客さまの声により言語や発話内容を判断できるか」といった事項を検証する。日本信号株式会社が協力。

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