「もう一つの昭和列車」ELかわね路号、GWに走る 大井川鐵道

2021.04.09

大井川鐵道は2021年4月9日、昭和の日(4/29)を中心とするGW中に、主軸の「SL列車 かわね路号」ではなく、昭和列車「EL列車 かわね路号」を運転すると発表した。

同社はもと南海・近鉄・東急の「昭和電車」を有しているが、電気機関車が牽引するEL列車もまた1950~80年代に全国各地で走っていた「昭和の列車の形態」と言える。

運転計画詳細

運転区間は大井川本線 新金谷駅(島田市)~千頭駅(川根本町)で、新金谷駅 10:38発 → 千頭駅 11:54着、千頭駅 14:10発 → 新金谷駅 15:27着の2便。

列車編成は電気機関車+客車2両を予定しており、使用する機関車は大井川本線電化時から在籍するE10形、元西武鉄道のE31形のいずれか。

<運転日>
4月:24日、25日、29日、30日
5月:1日、2日、3日、4日

<乗車運賃・料金>
乗車区間の運賃+EL急行料金(※)
(※EL急行料金は大人1名 500円、小人1名250円)

予約は大井川鐵道公式ホームページの予約フォームから。もし運転日当日に空席があれば、当日券も発売する。

また大井川鐵道は今回のEL運転にあわせ「レトロ電車&ノビノビEL列車の旅」というツアープランを発売。川根温泉ホテルのランチバイキングや、温泉への入浴などがセットになっており、大井川第一橋梁を通るSL列車 かわね路号の姿を満喫することもできる。

鉄道チャンネル編集部
(画像:大井川鐵道)


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