国内唯一の構造、鹿児島中央駅の新幹線のりば

2021.04.24

ここは新幹線の最南端駅、鹿児島中央。2012年の光景。

この鹿児島中央駅の新幹線のりばの構造は、見方によると「国内で唯一」かもしれない。

国内の新幹線路線のなかで、終着駅は、この鹿児島中央のほか、新函館北斗、秋田、新庄、新潟、金沢などが思い浮かぶ。

そのなかでも鹿児島中央ほど、線路がぷつんと切れて、その先に線路空間がない駅というのは、ほかにない。

新函館北斗は札幌へむけて線路がのびているし、金沢も延伸線や車庫線へと続いている。新潟も車庫線へと続いている。秋田や新庄は、在来線のりばととけこむような空間。

鹿児島中央駅は、すぐに車止めがあって、高架線構造物がぱきっと途切れている。

いま、この車止めの先にアミュプラザ鹿児島がたち、こうして新幹線の先頭車両がみえないけど、「線路がぱきっと切れる新幹線終着駅」としては、変わらない。

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