東京メトロ東西線 浦安駅から島さんぽ、川の流れで地面が動いた島のいま

2021.04.27

東京メトロ東西線 浦安駅から、葛西橋通りを都心方面に歩いて10分。

画像は、葛西橋通りからみえる、東西線 第一江戸川橋梁(江戸川第一橋梁)。

きれいなアーチを描く鉄橋のなかを、ごどんごどんと電車が行くのが見える。

この画面の左側(左岸)が千葉県浦安市、右側(右岸)が東京都江戸川区。

そしてこの画面の左側に映るラブホテルが立つ土地が、「東京23区で唯一の自然島」といわれる、妙見島。

Googleマップでみると、さつまいものようなかたち。南北に700メートル、東西に200メートルの大きさがあり、コンクリート護岸工事が行われるまでは川の流れで移動し、「流れる島」と呼ばれていた。かつては現在地よりも北に位置していたという。

下の画像は、こんどは旧江戸川上流をみた光景。画面右に妙見島。この右岸の小道を北へと歩いていくと、都営新宿線 一之江駅がみえてくる。

このあと、東西線電車が鉄橋を渡る音を聞きながら、妙見島の脇を歩き、一之江駅へむかって歩いてみる―――。

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