各省庁が集結する地下、千代田線や日比谷線を行く試運転列車が折り返す地

2021.05.10

国内の各省庁の中枢機関が集結する地、東京都千代田区霞が関。その最寄り駅、東京メトロ 霞ケ関駅は、地下1〜3階部分に丸ノ内線・日比谷線・千代田線のホームがコの字状に配置されている。

この霞ケ関駅では、千代田線用車両の試運転や、日比谷線用車両の機器調整運転などで列車が折り返している。

千代田線 霞ケ関駅は国会議事堂前駅方に、日比谷線 霞ケ関駅は虎ノ門ヒルズ駅方に、それぞれ引き上げ線がある。

千代田線・日比谷線の試運転列車などは、この引き上げ線を介して折り返していく。東武線・日比谷線直通 有料座席指定列車 THライナー の一部も、この日比谷線 霞ケ関駅 引き上げ線を使うことがある。

さらには、別記事↓↓↓で記したとおり、千代田線 霞ケ関駅の国会議事堂前駅寄り引き上げ線の先には、有楽町線の線路とつながっている 霞ヶ関回送線(8.9号線車両回送用連絡側線)がある。

―――丸ノ内線の霞ケ関駅には引き上げ線はないけど、ホームを2面2線に増築したという経緯がある。ちなみに住所は 霞が関、メトロの駅は霞ケ関。東京メトロの駅名は、小さいヶではなく、ケ。

◆路線図に描かれてない線路が水辺の下に
https://tetsudo-ch.com/11349561.html
◆国会議事堂前の地下に公表されてない線路がある
https://tetsudo-ch.com/11262287.html
◆メトロ新型車両17000系の登場で消える非対称顔、貫通扉の開き方にも注目
https://tetsudo-ch.com/11437121.html
◆帝国ホテル建て替えで動き出す日比谷界隈、地下の線路レイアウトをみてみると……
https://tetsudo-ch.com/11408615.html


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