「雪月花」×「一万三千尺物語」初の相互乗り入れ 途中駅では並列停車も 8月にツアー実施

2021.06.21

観光列車「えちごトキめきリゾート雪月花」と「一万三千尺物語」が初の相互乗り入れを実施する。8月下旬にえちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道が連携し、両社ともに自社の観光列車を使用してツアーを催行する。

「えちごトキめきリゾート雪月花 越後・越中紀行」

「雪月花」は「越後・越中紀行」と題し、蜃気楼と埋没林で知られる富山県東部の町・魚津まで乗り入れる。実施日は8月21日(土)・29日(日)で、直江津発 魚津行の「たてやまコース」と魚津発 直江津行の「ひすいコース」に分かれる。

「たてやまコース」は10時28分に直江津を出発。糸魚川、市振、泊、滑川(折り返し)、魚津に停車する。サービスとして糸魚川の老舗割烹「鶴来家」の、当日だけの特別な和食三段重を提供。「一万三千尺物語」と市振駅で並列停車する。

「ひすいコース」は14時33分に魚津を出発。滑川(折り返し)、黒部、泊、市振、直江津に停車する。サービスとして富山市婦中町の名店「千里山荘」の、富山と新潟の食材を取り入れた和食三段重を提供。「一万三千尺物語」とは黒部駅で並列停車する。

料金はいずれも22,800円で、小児料金の設定はなし。予約は2021年6月28日9時より、電話およびインターネットで受付。電話が混み合うこともあり、同社はインターネット予約の利用を推奨している。

「一万三千尺物語 日本海 浪漫紀行」

「一万三千尺物語」は「日本海 浪漫紀行」と題し、日を合わせて運転。11:00富山発 糸魚川で1時間45分ほど停車し、折り返して15:58富山着予定。

食事・サービスとしては、観光列車オリジナルの富山湾鮨が提供されるほか、復路ではスイーツが楽しめる。また糸魚川停車中は列車を出て街歩きもできる。

料金は大人15,000円、小人(小学生)8,000円。あいの風とやま鉄道 観光列車「一万三千尺物語」予約センターへの電話で申し込む。予約受付は2021年6月28日午前10時から。

その他詳細は各社ホームページに掲載。

鉄道チャンネル編集部
(画像:えちごトキめき鉄道)

※2021年6月22日17時 一部加筆修正を行いました。(鉄道チャンネル編集部)


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです