鬼怒川線で初、東武「SL大樹重連運転」を10月1日実施

2021.09.06

SL大樹重連運転(南栗橋車両管区内)

東武鉄道は2021年10月1日、鬼怒川線 下今市駅~鬼怒川温泉駅間で「SL大樹重連運転」を実施する。JR北海道で活躍していたSL「C11 207」が先頭、真岡鐵道から譲受したSL「C11 325」を連結する。

列車編成

機関車を2両以上連結する重連運転は、急こう配区間などでけん引力を増すために行われるもので、東武鉄道は「現在では貴重なSLならではの力強さと、かつての昭和レトロの光景をお楽しみいただくため、イベント運転として実施します」としている。

運転時刻は 往路が下今市 10:29発 鬼怒川温泉 11:05着、復路が鬼怒川温泉 15:37発 下今市 16:14着。鬼怒川温泉駅ではSL2両の入換作業の撮影などが楽しめる。

9月9日11時から発売される東武トップツアーズの旅行商品「SL大樹重連乗り鉄&撮り鉄満喫ツアー」に参加すれば乗車できる。募集人員は140名で、内訳は通常客車プラン100名、ドリームカープラン40名(※「東武鉄道公式ファンクラブ」会員向け先行申込は8日18時まで)。料金は通常客車プランが13,800円、ドリームカープランが15,800円。

これにあわせ、同社は「SL大樹重連運転 記念乗車券」を発売。3枚の硬券が1セットになっており、台紙からSL大樹を引き出して2両連結できる仕様で、手元で重連運転を再現することもできる。価格は1セット1,000円で、東武55駅で合計3,000セット発売する。

さらに9月17日から30日までは、東武日光駅と鬼怒川温泉駅のツーリストセンターで「SL大樹重連入換クイズ」を実施し、正解者に抽選でオリジナルグッズをプレゼントする。

鉄道チャンネル編集部
(画像:東武鉄道)

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