横浜市営地下鉄ブルーラインに新型車両 4000形、2023年度までに8本投入し3000A形を置き換え

2021.12.13

横浜市交通局の市営地下鉄で、神奈川県藤沢市にある湘南台からあざみ野(横浜市青葉区)までを結ぶ横浜市高速鉄道1号線・3号線「ブルーライン」。

このブルーラインに、2022年度5月から2023年度にかけて、新型車両 4000形 を投入。既存の3000A形を置き換える。

新型車両 4000形 は、『海辺の先進的な都会感』をコンセプトに、凛とした佇まいとスピードを感じさせるデザイン。先頭車両は、従来のブルーラインの面影を残しつつ、全体的に平面や直線のエッジを際立たせている。

また、さまざまな方向を向いた面が、見る角度とともに先頭形状の表情を変化させ、躍動感を感じさせるデザインに。

横浜市営地下鉄ブルーラインはこれまで、1000形、2000形、3000形と車両が登場してきた。どれも四隅にシャープな角を残すエッジがあるほか、どのモデルもスカート(排障器)を装着していない。

車内は視認性や安全性を向上

車内は、着座位置が分かりやすいバケットシートはそのままに、座席幅を従来の470mmから480mmに拡大。座面の材質を見直したことで座り心地を向上させたほか、シート端部の袖仕切りを大型化している。

いっぽうセキュリティー向上を目的とし、車内防犯カメラを1両あたり3台設置。車両間の貫通扉はガラス製とし衝突防止対策として横浜をイメージしたパターンにしたほか、車内抗菌も施している。

車内床面はブルーラインのシンボルカラーであるブルー、壁面をグレーとし、出入口には注意喚起色であるイエローを配置した室内カラーリングに。また、ゆずりあいシート部の床面を赤、壁面を白とすることで認識しやすいカラーリングに。

横浜市交通局は、4000形 の製造所については明らかにしていないなか、製造工場でのボディ組み立てラインの動画↑↑↑を公開している。

画像↓↓↓の左側、テールランプを灯してる車両が今回の新型 4000形 で置き換える3000A形。


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