200系や700系、10年前の東京駅 新幹線のりば

2022.01.02

十年一昔というのは、鉄道の世界も同じ。画像は10年前の2012年1月の東京駅 新幹線のりばの光景。

東北新幹線・上越新幹線の開業にあわせて、国鉄がつくった200系は、0系に似た表情。

1980年代につくられた200系は、雪国を走れるよう、さまざまな耐雪設備を装備したモデル。

スノープラウがついたスカート、台車や床下機器をカバーする一体ボディーマウント構造などが印象的。ボディにアルミ合金が採用されたのも、この200系が新幹線車両で初めて。

1990年代から内装・外装とも更新工事が施され、車体の色もクリーム地に緑帯から、上が白、下が紺に変わった。

画像の原型カラー編成は、リニューアル後に復刻塗装が施されたK47編成。当時は美しい曲面と輝きを放っていた。

東海道新幹線のりばをみると、700系が東京口でまだまだ現役で走っていた。

JR東海のデータをみると、10年前のこのころは、700系が全体の4割ほどを占め、たまに300系の姿もみかけることもあった。

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