半蔵門線 永田町ホームの意外、高低差を感じて乗ってみて

2022.01.10

ここは首都高速C1 都心環状線 内回り 代官町ランプを過ぎたところ。左は皇居・千鳥ヶ淵、右は東京都千代田区三番町、その先に靖国神社などがある。

この先、左へ大きくカーブし急坂を下って地下の三宅坂ジャンクションへと続く。この三宅坂JCTでは、案内標識が伝えるとおり、首都高4号 新宿線と C1 都心環状線が分岐・合流する。

この三宅坂ジャンクションの先で、東京メトロ 赤坂見附駅・永田町駅と立体的に交差する。この交差部分が、意外と深い。

地下6階部分に半蔵門線 永田町ホーム

東京メトロが公開している赤坂見附・永田町 駅構内図をみると、その深さがわかる。最も深い地下6階に、半蔵門線ホームがある。この構内図に首都高を加えると、地上からこんな感じで層になっている。

首都高4号 新宿線 下り(2階)
国道246号 青山通り(地上階)
銀座線 丸ノ内線ホーム(地下1階)
銀座線 丸ノ内線ホーム(地下2階)
南北線ホーム(地下3階)
有楽町線ホーム(地下4階)
半蔵門線ホーム(地下6階)

実は永田町は、高台にある青山・半蔵門エリアの間に位置する谷間で、半蔵門線は地下深いところを走っている。

半蔵門線 永田町駅のひとつ先、青山一丁目・半蔵門と、永田町のホームの高低差は、なんと20メートル以上。

なかなか高低差や勾配を感じられない地下鉄の電車。半蔵門線 青山一丁目~永田町~半蔵門の間を行くときは、こんどはそんな旧勾配を感じながら乗ってみて。

◆首都高 湾岸線からみえる「2つの京葉線」
https://tetsudo-ch.com/12088135.html


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