2023春開業 幕張豊砂駅 2022/02/27 建設現場、東西自由通路を想像

2022.02.28

京葉線 新習志野駅から1.7km、海浜幕張駅から1.7km、千葉県千葉市美浜区のイオンモール幕張新都心付近にできる新駅、幕張豊砂駅。

2023年開業をめざして建設がすすむ幕張豊砂駅は、高架(2階部分)を行く上り線(東京方面)と、地平(1階部分)を走る下り線(蘇我方面)にそれぞれ10両編成対応ホーム2面を上下線別2層でおき、イオンモール幕張新都心にむけて駅舎をつくるかたち。

画像は2022年2月27日の建設現場。半年前と違って、駅前整備予定地に土砂が盛られている姿がみえる。

図面は幕張新都心拡大地区新駅設置調査会が2017年に公表した幕張豊砂駅東方(蘇我方)につくる東西自由通路の計画イメージ図。

この時点ではあくまで計画イメージで、実現にむけた作業はまだみえてこない。

この計画イメージが公表された時点では、地下通路ではなく、線路上空に橋を渡す跨線橋としてつくる計画。

図面の南側(下側)をみてみると、京葉線の上下線の間に階段やエレベーターを設置するとみえる。

南側から北側へ歩行者が行く場合は、高架橋(2階部分)を下からくぐり、上下線の間で右折してエレベーターや階段を使って2階部分へと上り、左折して京葉車両センターを渡る……というイメージ。

上下線の間に階段・エレベーターを設置するのは、高架(2階)東京方面の上を3階部分で越えるよりも、いったん高架(2階)東京方面を下からくぐって地平(1階)蘇我方面の線路を上から越えるほうが、自由通路を2階の高さで建てられるからか。

画像↑↑↑の土砂は、自由通路へむけたアプローチも含む基礎工事で出てきたものか。自由通路出現付近には高架橋へむけて下がっていく溝を掘っているようにもみえる。

東京方面の高架線(2階)の高さがやや低いからか、この溝が自由通路アプローチになるかどうかは不明。今後の工事のすすみ具合が気になるところ。

◆幕張豊砂駅がみえてきた京葉線、各駅停車化の流れ再び
https://tetsudo-ch.com/12076161.html


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