武蔵野市初。ビール醸造所立上げ記念 オリジナルクラフトビール、発売へ―――。

その名も「むさしのレールエール」。中央線をイメージしたライトレッドの色合いと、飲みやすく飽きのこないスタイルのビールに仕立てた品。

武蔵野市初のビール醸造所「26Kブルワリー」は、JR高架下にて2018年3月に酒造免許を取得、地域密着のブルワリーとして営業をスタート。

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むさしのレールエールは、原料の一部に武蔵野市の水を使用。

ラベルは吉祥寺のイラストレーターのキン シオタニ。希望小売価格は680円。

三鷹ドランクバットオンラインショップ、吉祥寺の酒販店などで販売する。