患者と家族の必携書「患者さんのための大腸癌治療ガイドライン 2022年版 第4版」20ページもの Q&A にも注目

2022.04.15

悪性腫瘍の中で10年間、最も多い癌で、現在も患者数が増え続けているのが、大腸がん。

男性では30人に1人が、女性では37人に1人(国立がんセンターがん情報サービス)が大腸癌で死亡している。

いっぽうで、大腸癌は比較的に治りやすい癌でもあり、相対5年生存率は男女とも72%で、大腸がんに関する正しい知識や標準治療、適切な治療を受けることが大切されている。

―――医療系出版社の金原出版は、大腸癌にかかった患者が安心して治療を受けるために『患者さんのための大腸癌治療ガイドライン 2022年版 第4版』(編集:大腸癌研究会)を、全国の大型書店、医学書専門書店、ネット書店にて販売中。

大腸癌の場合は、手術を行ってから5年経過して再発することはほとんどないといわれている。よって相対5年生存率は、治る割合と考えてよい数値となり、大腸癌は7割以上の確率で「治るがん」といえる。

そのため、大腸癌とはいったいどのような病気なのか、担当医から説明を受けた大腸癌の治療はいったいどのようなものかを正しく知り、治療をすすめていくことが、大腸癌を治すことにつながる。

患者の気になるトピックを詳しく説明、20ページもの Q&A も

この『患者さんのための大腸癌治療ガイドライン 2022年版 第4版』では、大腸癌の病状と治療の正しい理解を得るために、患者の気になるトピックを詳しく説明。

「遺伝子検査」や「ロボット支援下手術」といった、最新の治療法から、薬を使った治療のすすめ方など、図やチャート、写真などを用いていままで以上に分かりやすく、患者や家族の疑問を正しく解決できる、頼りになる1冊に。

また、20ページに渡る「Q&A」では、同意書にサインするさいの注意点や、旅行で温泉に入っていいかなど、患者の生活に寄り添った「気になること」を収録している点にも注目。

昨今では、インターネットを使ってがん情報をかんたんに得られるが、ネット上に流布する膨大な情報から、正しい情報のみを選別することは、初めてがんと向き合う人にとっては難しい。

この『患者さんのための大腸癌治療ガイドライン 2022年版 第4版』を活用することで、一般の人にも大腸癌に関する正しい知識や標準治療、適切な治療の情報が得られるはずだ。

表記・表現については、一般の人にも十分に理解できるように言い換えているので、詳しい目次や体裁、価格などは、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.kanehara-shuppan.co.jp/books/detail.html?isbn=9784307204453