ハワイアンズ フラガール ラウレア美咲 キャプテン「シャカブラーでお客様と心をひとつに、絆が深まれば」観客参加型の昼ショー新作 10/14から、新たな衣装にも注目!
「ハワイアンズ ダンシングチームのメンバーみんなで考えて、お客様といっしょにつながる演目をめざしました。その新しい演目が、10月14日から昼のショーで始まります」
―――そう語るのは、スパリゾートハワイアンズ ダンシングチーム フラガール ラウレア美咲 キャプテン。
彼女が伝えている「新しい演目」とは、ハワイアンズで人気の、13時半から始まる30分間の昼のショー。
「新しいお昼のショーに向けて、みんなでなんども試行錯誤して練習して、やっとつくりあげました。
まず、『お客様の誰もがかんたんに踊れて、ステージと客席がつながるようなフラの歌にしよう』ということで曲選びから始まりました」(ラウレア美咲 キャプテン)
「みんなで身振り手振りで、お互いに想いを伝えあいたい」
「そして、親指と小指を立てるハワイの人たちのサイン「シャカブラー」を採り入れて、ステージと客席が対話するようなシーンをつくりました。
このシャカブラーで、お客様との絆が深まればいいなと思っています。わたしたちもいまから楽しみです。
このシャカブラー体験コーナーは、お昼のショーのいちばん最初の曲ですので、そのあとの演目も、みなさんシャカブラーでわたしたちに想いを投げかけてくれればうれしいいです。
最後の演目まで、みんなで身振り手振りで、お互いに想いを伝えあえればいいですね。
初めての人もファンも、一瞬だけでもみんなでひとつのショーをつくりあげたいと思っています。
いまのスパリゾートハワイアンズ ダンシングチームのメンバーとじゃなきゃできない新しい演目です。みなさんぜひ、いっしょに楽しんでください」(ラウレア美咲 キャプテン)
―――彼女がそう伝える、10月14日からの新しいお昼のショーの詳細が、これ↓↓↓
昼のショーが10/14から新作『Kukuna(ククナ) 太陽の光』に!
スパリゾートハワイアンズは、10月14日から昼のポリネシアンショー(13:30~30分間)を約3年ぶりに全面リニューアル!
新しいショーのタイトルは『Kukuna(ククナ) 太陽の光』。「Kukuna(ククナ)」はハワイ語で「太陽の光」という意味。
その最大の注目ポイントは、フラガール発案の『シャカ・シャカ・ダンス』で、いっしょに踊って楽しめるところ!
観客が舞台上のフラガールといっしょに楽しめる昼の新作に注目!
この新作『Kukuna(ククナ) 太陽の光』は、コロナ禍以前のハワイアンズフラガールショーにあった、観客といっしょに楽しめる演目が、新しいスタイルで復活!
新たな演出を取り入れる曲は、ショーのオープニングを飾る「ハノハノ ハワイ」。
曲のなかで、フラガールがハワイの楽器「ウリウリ」で奏でる“シャカシャカ”というリズミカルな音に合わせ、観客がハワイの挨拶で使われる「シャカブラー」のハンドサイン(=親指と小指を立てるハワイの人たちのサイン)でいっしょに踊れる!
フラガールたちは、このいっしょに楽しむ踊りを『シャカ・シャカ・ダンス』と命名。
『シャカ・シャカ・ダンス』の動きは、ショー開始前に、フラガールによるレッスンタイムもあるから、初めて体験する人もだいじょうぶ!
いっしょに踊れるだけじゃない! ダンサーの衣装にも大注目!
ハワイアンズダンシングチームのキャプテン ラウレア美咲さんは「新しいお昼のショー『Kukuna(ククナ)太陽の光』は太陽がテーマです。ダンサーの衣装は太陽をテーマにそれぞれで微妙に違う色彩・スタイルの衣装をまとって登場します。そこにも注目してみてください」とも。
「太陽とポリネシアの美しい大自然がテーマです。カラフルな衣装と、笑顔、いやしあふれる全15曲、あっという間の30分間です。
ソロダンサーの衣装は、全員が同じ色でなく、誰がどの色の衣装を着るかは、ステージが始まるまでのお楽しみです!」
―――そうラウレア美咲さんがいうように、いっしょに踊れるうえに、太陽をイメージしたダンサーそれぞれの衣装もいろいろ違って楽しめる、新しい昼のショー『Kukuna(ククナ) 太陽の光』。
気になる人は公式サイトをチェックして、ステージ前でみんなでいっしょに踊って楽しんで↓↓↓
◆ポリネシアン・サンライトカーニバル
https://www.hawaiians.co.jp/show/hpr.html
◆ハワイアンズ
https://www.hawaiians.co.jp/