1839年創業、ジュネーブ最後の独立した家族経営マニュファクチュール――― PATEK PHILIPPE(パテック フィリップ)。

二人の創業者アントワーヌ・ノルベール・ド・パテックとジャン・アドリアン・フィリップが掲げた「世界最高の時計をつくる」という理念を堅持し続けている PATEK PHILIPPE(パテック フィリップ)は、比類のない品質と信頼性、希少性を実現することで、常にそのタイムピースが、所有者にとって世代から世代へと受け継ぐに相応しい特別なものとなることをめざしてきた。

そんなパテック フィリップは、その創作、遺産、哲学、および広範な専門知識への理解を深めるための、新しいコンセプトによる一般公開、入場無料のグランド・エキシビションを実施し、ドバイ(2012年)、ミュンヘン(2013年)、ロンドン(2015年)、ニューヨーク(2017年)、シンガポール(2019年)の過去5回で合計約16万5000人の来場者が訪れた。

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そして、6回目となる「ウォッチアート・グランド・エキシビジョン」が、ここ東京・新宿住友ビル 三角広場で6月25日まで開催されている。しかも入場無料、予約不要。開館時間は10:00~17:00。

新宿の現地に行けないという人は、オンラインでも観覧もできるから、気になる人は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://watchart.patek.com/

そして間近にその精緻なる美、息をのむ超絶技巧を体感するなら、東京・新宿住友ビル 三角広場へ。

リアル開催は6月25日まで。オンラインも期間限定だから、要チェック。

「パテック フィリップ ウォッチアート・グランド・エキシビション東京 2023」の魅力

2500 平方メートル以上の展示面積を誇る「パテック フィリップ ウォッチアート・グランド・エキシビション東京 2023」では、数々のテーマ・ルームで構成。

すべての現行コレクションの時計とムーブメントのみならず、1548年まで遡る最古の携帯時計を含む、パテック フィリップ・ミュージアム から厳選された歴史的タイムピースは必見。

またウォッチメーカー(時計師)と職人による実演も行われ、世代から世代へと受け継がれてきた、高級時計製作と装飾に関わるすべての技術も体感できる。

さらに、同展のために特別に創作された限定制作の時計や日本の芸術・文化遺産からインスピレーションを得た希少なコレクションも公開。

ジュネーブのローヌ通りの歴史的サロン、そして市郊外のプラン・レ・ワット本社工房、パテック フィリップ・ミュージアムを臨場感豊かに再現し、パテック フィリップの世界を楽しんで。

―――1839年の創業以来、家族経営のマニュファクチュール パテック フィリップが育んできた「革新の伝統」を、いまこそ体感。

数々のテーマ・ルームに約500点、珠玉の時計とオブジェが集結

◆現行コレクション・ルーム

このルームは、ジュネーブのローヌ通りにあるパテック フィリップ本店サロンの装飾を再現。

今年の新作を含めたマニュファクチュール パテック フィリップの現行コレクションと、このイベントのために特別に創作された限定製作の時計を展示している。

◆ナポレオン・ルーム

このルームは、ジュネーブの本店サロンにあるナポレオン・ルームの雰囲気を豊かに再現。また大スクリーンに映し出されるレマン湖の風景が来場者の目を楽しませてくれる。

希少なハンドクラフト・タイムピースを華麗に展示

◆希少なハンドクラフト・ルーム/クラフトマン・ルーム

パテック フィリップが守り続けてきた時計の外装を飾る七宝、手彫金、木象嵌、宝飾などの伝統工芸技術。

熟練のクラフトマンたちがジュネーブから来日し、その技術の一端を披露。

展覧会のために特別に創作された、希少なハンドクラフト・タイムピースを華麗に展示している。

◆ウォッチメーカー・ルーム

パテック フィリップのマスター・ウォッチメーカーたちが、機械式タイムピースの内部の精緻機構や超絶技巧を目の前で詳細に説明する。

◆マニュファクチュール・ルーム

パテック フィリップの完全自社開発・製造によるムーブメントの広範なコレクションを展示し、構成部品の製造工程と研究開発分野の専用エリアも設置する。

◆マスター・オブ・サウンド・ルーム

パテック フィリップの卓越した分野のひとつであるミニット・リピーターが展示されています。ミニット・リピーターは、現在時刻の時、クォーター(15 分)、端数の分をそれぞれ異なった音の組み合わせで知らせるもので、最も製作の困難な機構のひとつです。パテック フィリップが、今日レギュラー生産しているミニット・リピーターの広範なコレクションをご覧いただけます。

歴史的タイムピースの厳選されたコレクションも必見

◆スーパーコンプリケーション・ルーム

パテック フィリップの歴史を画する3つのスーパーコンプリケーション(超複雑タイムピース)を展示。

懐中時計キャリバー89(33の複雑機能)、懐中時計スターキャリバー2000(21の複雑機能)、パテック フィリップの最も複雑な腕時計、グランドマスター・チャイム(20の複雑機能)。

◆ミュージアム・ルーム/歴史的オーナー・ルーム

パテック フィリップ・ミュージアムと同じく、「オールド・コレクション」(16世紀~19世紀初頭)と「パテック フィリップ・コレクション」(1839 年以降)の2つのセクションに分かれている。

ヴィクトリア女王を含む著名なオーナーが所有していた歴史的タイムピースの厳選されたコレクションも必見だ。

https://watchart.patek.com/