SL人吉の50系客車をディーゼル機関車で牽引(写真:JR九州)

2024年3月に引退した「SL人吉」――その客車として使用されていた「50系客車」が、ゴールデンウィークに久大本線を走る快速「ゆふいん」号に使用されると話題です。

ところでこのSL人吉の「50系客車」ですが、実はディーゼル機関車で牽引するツアーが少なからず販売されています。2024年4月時点で用意されている旅行プランは次の3つ。意外とリーズナブルな夜行列車旅や、JR九州の旧本社ビル見学、豊肥本線のスイッチバック体験など、鉄道ファンなら気になる要素ばかりです。

夜行列車で行く!50系客車豊肥本線の旅

出発日は2024年4月19日(金)、0泊2日で豊肥本線全線を運行する夜行列車ツアーです。途中停車駅は立野駅、宮地駅、豊後竹田駅、三重町駅、中判田駅、滝尾駅。立野駅と宮地駅ではドアは開きません。

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旅行代金は2名掛け席2名利用9,000円~4名ボックス席1名利用32,000円。記念乗車証付き。

福岡・大分デスティネーションキャンペーン記念企画 50系客車特別運行!門司港への旅

出発日は2024年4月20日(土)、大分駅発着の日帰りツアー。途中で「JR九州旧本社ビル6階指令室」が見学できるほか、門司港駅前広場では福岡・大分DCにあわせたイベントも楽しめます。

旅行代金は門司港自由散策コース(食事なし)が12,800円、レストランMOJISHOランチコースが15,300円。

50系客車で行く!豊肥本線の魅力発見旅

出発日は2024年4月21日(日)、日帰りで大分駅から熊本駅へ向かう豊肥本線運行ツアーです。もちろん、名物として知られる立野~赤水駅のスイッチバックも体験できます。

旅行代金は12,000円。豊後竹田駅での地元の方によるおもてなしや車内のクイズ大会、鉄道グッズ販売なども。

客車内の様子(写真:JR九州)

各ツアーの予約はいずれもオンライン予約決済システム「STORES予約サイト」で受け付けています。

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