東急電鉄で2024年5月15日(水)から、クレジットカード等を使用した後払い乗車サービスの実証実験が始まります。世田谷線を除いた東急線全駅が対象です。

東急電鉄では、2023年8月末に「クレジットカードのタッチ機能」「QRコード」を活用した乗車サービス「Q SKIP」を開始。このサービスは、あらかじめWEBの販売サイトで企画乗車券を購入しておき、購入時に使用したタッチ決済機能付きのカードで改札を通過するというものです。

新たに始まる「後払い乗車」では、事前に乗車券を購入する必要はありません。タッチ決済に対応したクレジットカードやスマートフォンなどを、対象となる改札機の読取部にかざすことで改札を通過することができます。券売機や窓口を介する必要はなく、普通旅客運賃(10円単位運賃)と同額で利用可能です。

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◆利用できる決済ブランド
Visa、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯
※Mastercardについては、順次追加予定

※後払い乗車サービスはあくまで東急線内限定のものであり、相互直通運転を行っている他社線では使用できません。

※世田谷線については、2024年中に車両または改札窓口にタッチ決済対応のカードおよびQRコードに対応した読取機器を設置し、実験を始めます。

※相鉄と直通する東急新横浜線の新横浜駅では、改札窓口に設置されているタッチ決済対応のカードおよびQRコードに対応した読取機器にクレジットカードなどをかざして利用するスタイルになりますが、2024年度内にタッチ決済対応のカードおよびQRコードに対応した改札機を新横浜駅の各改札出口に1台整備する予定です。

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