京成電鉄の新型車両「3200形」外観イメージ。貫通扉を顔の中央に配置し、赤と青のラインで装飾するデザインです(画像:京成電鉄)

京成電鉄は20日、新型車両「3200形」を導入すると発表しました。

3200形の特徴は2両単位で編成両数を変更できること。最初に導入するのは6両1編成ですが、『人や環境にやさしいフレキシブルな車両』をコンセプトとしており、輸送需要にあわせた効率的な運用により環境負荷の低減に努めます。

車両デザインは京成車両の伝統的なカラーリングを踏襲し、赤と青に塗り分けます。また、連結運転時に常時通り抜けができるよう、正面貫通扉は中央に配置します。

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車内設備として、各車両に車いすスペースかフリースペースを設け、吊り手の高さを下げるなどバリアフリー設備も充実。防犯カメラは各車両に3台設置し、車内非常通話装置と連動させることで、乗務員室から客室内の様子を迅速に確認できるようにします。

営業運転開始は2025年冬予定。2025年度以降も継続して導入する予定です。

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