秋葉原~つくば駅間(58.3km)を結ぶ「つくばエクスプレス」の一部の駅で、2025年からクレカタッチやQR乗車券による乗車サービスの実証実験が始まります。

前者はタッチ決済に対応したクレジット・デビット・プリペイドカードや同カードが設定されたスマートフォンなどを自動改札機に設置する専用リーダーにタッチすることで、そのまま改札を通過して乗車できるようにするサービス。

決済ブランドはVisa、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯。Mastercardについては、順次追加予定としています。

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後者は券売機等で購入したQR乗車券を自動改札機に設置される専用リーダーにかざすことで、そのまま改札を通過して乗車できるサービスです。

クレカタッチは主に外国人観光客の利便性向上などを目的に、空港へ乗り入れる路線を持つ鉄道事業者やバス事業者などが積極的に導入を進めていましたが、最近では関東の大手私鉄などでも導入へ向けた動きが見られます。また、首都圏新都市鉄道はQR乗車券の導入について、今回の報道発表で「将来に亘って磁気乗車券の在り方についても検証していきます」としています。

(鉄道チャンネル)

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