引退する1902号(写真:広島電鉄)

広島電鉄は20日、京都市電からの移籍車両「1902号・1903号」の引退イベントを行うと発表しました。

イベントでは引退予定2両のさよなら運行を実施するほか、京都市電車両全15両を千田車庫に一堂に並べて撮影会を開催します。

1902号・1903号さよなら運行

◆さよなら運行実施日
2024年7月6日(土)、7月7日(日)、7月13日(土)

ADVERTISEMENT

◆運行時刻・車両
【午前】江波11:12 ~ 横川駅 ~ 江波12:09 (1902号運行)
【午後】江波14:12 ~ 横川駅 ~ 江波15:09 (1903号運行)

◆運行路線
8号線(江波~横川駅)

※通常の営業運行につき、どなたでもご乗車できます。ただし車両の運行状況や車両の状態、悪天候・災害時など、都合により内容を一部変更・中止する可能性があります。

京都市電車両撮影会

◆開催日時
2024年7月14日(日) ①10時30分~ / ②12時~
※雨天決行

◆場所
広島電鉄 千田車庫

◆内容
参加者による車庫内での撮影

◆特典
・京都市電車両全15両を一堂に並べての撮影(記念ヘッドマーク付き)
・限定ノベルティ付
・【②の部限定】1902号・1903号内のつり革を記念品としてお持ち帰り
※つり革はその場で参加者ご自身に取り外していただきます。
・【②の部限定】車内部品の入札を実施
※落札品はその場で取り外しのうえ、落札者にお持ち帰りいただきます。
※落札結果は、②の部の終了後に発表いたします。

◆募集人数
各回50名

◆参加費用
①の部 おひとり10,000円(税込)
②の部 おひとり15,000円(税込)
※①、②ともにお子様も同料金

◆申込について
イベントプラットフォーム「peatix」の専用ページより、2024年6月28日(金)15時から先着順で受け付けます。

1900形について

1900形は京都市電からの移籍車両。京都市電の営業終了を受け、1977年以降に京都市交通局から広島電鉄へ計15両が移籍してきました。

車両の堅牢さ、運転や整備のしやすさ等により、移籍後約45年にわたり1両も引退することなく全15両が運行してきましたが、車両の代替にともない「1902号(愛称:桃山)」「1903号(愛称:舞妓)」が引退することとなりました。広島電鉄へ移籍してきた1900形の中では初の引退となります。

(鉄道チャンネル)

【関連リンク】