東京-函館が片道1.1万円台! JR東日本「トクだ値スペシャル28」発売、GW明けの平日旅なら新幹線・特急が50%オフで圧倒的におトク

ゴールデンウィーク明けの5月末から6月、JR東日本エリアの旅行が劇的に安くなります。JR東日本は、インターネット予約サービス「えきねっと」会員限定で、新幹線や特急列車が50%割引(半額)となる平日限定の特別商品を発売します。
対象期間は2026年5月25日(月)から6月5日(金)までの平日。驚きなのはその割引率に加え、東北・北海道新幹線「はやぶさ」から中央線特急「あずさ」まで、主力路線が広く対象となっていることです。ただし、「乗車日の28日前まで」という極めて早い購入期限が設定されており、早めの計画が明暗を分けます。
本記事では、対象列車や「チケットレス」の注意点、そして確実に予約するためのコツを解説します。
「えきねっと」限定!新幹線も特急も平日なら半額に
キャンペーンの対象となるのは、JR東日本およびJR北海道の新幹線と在来線特急列車の普通車指定席。平日限定で50%割引となり、「えきねっと」を通じた早めの予約を促進しつつ、雄大な自然や食の魅力に溢れる東日本エリアや道南エリアへの平日旅行を強力に後押しする内容となっています。
きっぷの発売期間が短いことに注意!
乗車対象となる期間は、2026年5月25日(月)~6月5日(金)までの「平日」のみ。きっぷの発売期間は、乗車日1ヶ月前の午前10時00分から、28日前の午後11時50分までと非常に短期間の設定です。
購入期限が乗車日の約1ヶ月前となるため、早めの旅行計画が必須。なお、発売開始日のさらに1週間前の午後2時00分から「えきねっと事前受付」を利用することも可能ですが、座席の確約を約束するものではない点には注意が必要です。
割引対象となる3つの商品タイプを解説

今回のキャンペーンでは、利用する列車や区間に合わせて3つの商品タイプが設定されています。自分の旅行スタイルに合わせて最適なきっぷを選びましょう。
1. 新幹線チケット(トクだ値スペシャル28)
新幹線の停車駅間の「乗車券」と「特急券」がセットで50%割引になる商品です。例えば、東北・北海道新幹線の「はやぶさ」を利用して「東京⇒新函館北斗」を移動する場合、通常期2万4,000円が1万1,990円(1万2,010円おトク)で利用可能です。
その他にも「やまびこ」「こまち」「つばさ」「とき」「あさま」など、各方面への新幹線が広く対象となっています。交通系ICカードを予約に紐づけることでチケットレス乗車も可能です。

2. 在来線チケットレス特急券(トク割スペシャル28)
こちらは在来線特急列車の「特急券のみ」が50%割引となるチケットレス専用商品です。乗車には別途、運賃(乗車券や交通系ICカード)が必要となります。中央線特急「あずさ」「かいじ」、常磐線特急「ひたち」「ときわ」、東海道線特急「踊り子」などが対象です。「新宿⇒松本」間の特急あずさの指定席特急券であれば、通常2,550円が1,270円となります。

3. 特急トクだ値スペシャル28
特急列車停車駅間の「乗車券」と「特急券」がセットで50%割引になる商品です。東武線直通特急「スペーシア日光」「きぬがわ」、羽越線特急「いなほ」、信越線特急「しらゆき」に設定されています。「新宿⇒東武日光」間のスペーシア日光を利用する場合、通常4,140円が2,070円になります。この商品は事前にきっぷの発券が必要となる点にご注意ください。

利用者にとっては、早めに予定を組むだけで圧倒的にお得に移動できる大チャンス。
特に、グリーン車やグランクラスの設定はなく「普通車指定席」に限定されているため、純粋に安く遠くへ行きたい層に刺さる企画となっています。
初夏の爽やかな風を感じる5月末~6月上旬。混雑を避けた平日に、半額できっぷを手に入れてのんびりと鉄道旅に出かけてみてはいかがでしょう? 5月25日の初日に乗りたい場合、予約期限は4月27日(月)の深夜まで。つまり、GWが始まる前に予約を済ませる必要があります。旅行の検討は今すぐ始めるべきです。きっぷの購入期限が「乗車日の28日前」と早いため、1ヶ月+1週間前の「事前受付」開始日を今すぐカレンダーでチェックしておきましょう!
(TOP画像:PIXTA、その他画像:JR東日本)
鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)
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