WESTER一つで東西を網羅? 東京メトロ180駅・京阪89駅が「マイ駅」登録可能に、時刻表から遅延情報・列車走行位置までホーム画面で完結

JR西日本エリアの強い味方「WESTER」が、関東でも使いやすくなります。2026年3月末、東京メトロ(3月30日〜)および京阪電車(3月31日〜)の全線・全駅がWESTERの「マイ駅」登録に対応開始。これにより、関西と首都圏の両方で、よく使う駅の時刻表や設備情報をアプリ起動後すぐに確認できるようになりました。さらに、列車の現在位置や発車番線の表示といった、かゆい所に手が届くアップデートも実施。最新のWESTER活用術で、移動がもっとスマートに変わります。
WESTERのマイ駅、対応駅が計269駅増加
WESTERは、JR西日本グループが提供する移動生活ナビアプリです。鉄道の運行情報や時刻表の確認、ネット予約(e5489)、WESTERポイントを貯めたり使用する事、店舗クーポンの取得などができます。
マイ駅は、通勤・通学などよく利用する駅を登録できる機能です。画面から登録駅の時刻表や遅延・運行状況、駅の設備情報を素早く確認できます。また、リアルタイムでの列車走行位置の把握も可能です。
今回の「マイ駅」機能の拡充で、東京メトロや京阪電車にも広がり、利用者にとって、より身近なアプリになりました。
東京メトロでは全9路線180駅が対応!

東京メトロでは、全9路線180駅で「マイ駅」登録に対応。あわせて列車走行位置表示にも対応し、駅の情報に加えて列車の現在位置も確認しやすくなりました。
JR西日本とJR東日本とは、相互のアプリ連携を2021年ごろから進めています。「WESTER」のマイ駅登録可能駅は、関東地域では、JR東日本の主要駅に続くものとなります。
京阪は全8路線89駅が対応!

京阪では、全8路線89駅で「マイ駅」登録ができるようになりました。登録した駅はアプリのホーム画面に表示され、時刻表や駅設備情報を簡単に確認できます。通勤通学や外出の際に、必要な情報をすぐ呼び出せます。
今回の京阪・東京メトロへの対応により、WESTERは単なるJR西日本のツールを越え、日本の鉄道移動を支える強力なプラットフォームへと成長しました。「マイ駅」を設定しておけば、朝の忙しい時間に何度も画面をタップする必要はありません。今後はさらなる連携路線の拡大や、地域に密着したお得な情報の提供も期待されます。
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)
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