2026年4月10日の「駅弁の日」を記念し、JR高松駅4月18日(土)・19日(日)の2日間、全国の人気駅弁が一堂に会する「旅弁当駅弁にぎわい×高松駅弁 駅弁大会」を開催します。JR四国とJR西日本グループの強力なタッグにより、販売数は各日900個以上と過去最大規模。注目は四国初登場となる名古屋名物「ぴよりん」のお弁当や、2025年万博で話題となった「ミャクミャクひっぱりだこ飯」の再登場です。通常は現地でしか入手できないレアな駅弁が、高松駅にいながら手に入る絶好の機会。完売必至のラインナップと詳細をチェックしましょう。

4月10日は「駅弁の日」!高松駅に全国の人気駅弁が大集合

「旅弁当駅弁にぎわい×高松駅弁 駅弁大会」~駅弁の日記念~は、一般社団法人日本鉄道構内営業中央会が制定した4月10日「駅弁の日」に合わせて開催します。日付の由来は、「弁」の字が数字の「4」と「十」で構成されていること、また「当(とう)」が「10」に通じることから定められました。
2026年4月18日(土)、19日(日)の2日間、高松駅1階コンコースで10:00~開催。駅弁がなくなり次第の終了となります。全国から集められる予定の人気駅弁は60種類以上にのぼり、各日900個以上という過去最大規模での販売が予定されています。

注目は限定「ミャクミャク」や四国初「ぴよりん」!

「ぴよりん たび友お弁当」(写真左)と「ミャクミャクひっぱりだこ飯」

今回の目玉は、何といっても多彩なコラボレーション弁当です。前回好評を博した「EXPO2025 ミャクミャク ひっぱりだこ飯」が各日100個限定で再登場するほか、名古屋の人気スイーツ「ぴよりん」が弁当になった「ぴよりん たび友お弁当」が四国に初上陸します。

【参考】駅では即完売!「ミャクミャクひっぱりだこ飯」は10/1からWEB申込での完全予約制に、入手困難な駅弁をゲットする方法とは(※2025年9月掲載) https://tetsudo-ch.com/13011978.html

「三都味めぐり弁当」(写真左)と「ウルトラマンひっぱりだこ飯」

さらに、アニメファンから熱い視線を浴びているのが『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会完結編第2章』とまねき食品がコラボした「三都味めぐり弁当」です。そのほかにも「ウルトラマンひっぱりだこ飯」「復刻駅弁 元祖鯛鮨」など、話題性の高い商品が目白押しとなっています。

海鮮から肉系、関連グッズまで充実のラインナップ

こぼれイクラとろサーモンハラス焼き弁当

定番の地域名物も欠かせません。海鮮系では「北海道産どさんこ蟹めし」「富山名物ますのすし一重」「こぼれイクラとろサーモンハラス焼き弁当」、肉系は「博多めんたいかしわめし」「松阪牛焼肉弁当」「神戸牛すき焼き重」など充実のラインナップです。
また、弁当だけでなく「ひっぱりだこの蓋」「かにみそ」レトルトの「いかめし」といった関連商品も販売されるため、お土産探しにも最適です。

JRの垣根を越えたコラボが四国の駅弁シーンを熱くする

今回の開催は、JR四国グループとJR西日本グループによる「2回目のコラボ」です。通常、駅弁の取り扱いは各社の管轄エリアに縛られがちですが、このように企業の垣根を越えて全国の「旅弁当」のノウハウを高松駅に持ち込むことで、地方のターミナル駅が「旅の経由地」から「食の目的地」へと進化しています。

特に「ぴよりん」の四国初登場などは、広域な物流網を持つJR西日本フードサービスネットとの連携があればこそ実現した企画と言えるでしょう。各日900個以上という強気な販売数は、前回の成功と、駅弁という文化が持つ根強い人気を裏付けています。四国・高松を拠点に、全国の味を楽しめるこの2日間は、鉄道旅の魅力を再発見する絶好の機会となるはずです。

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