完成イメージパース図
完成イメージパース図

日本神話で海をつかさどる神を指す「海神(ワダツミ)」。その名を冠した新たなジェットコースターが、熊本県荒尾市の遊園地「グリーンランド」に降臨します。荒れ狂う海を思わせる走路で、浮遊感と疾走感を味わえるということです。

グリーンランドは1966年7月23日に開園、2026年7月に60周年を迎えます。ジェットコースターやシューティング系、ウォーター系、お化け屋敷など、子どもから大人まで楽しめるアトラクションがあります。

こうした中、2028年春ごろに開業を予定している新型コースターが「海神~WADATSUMI~」です。同社によると、コース全長は620.8m。鉄製の支柱と木製の走路を組み合わせたハイブリッドコースターで、九州の遊園地では初めて導入される型式だといいます。

同園でジェットコースターが新たに導入されるのは、2007年の「ブラックホールコースター」以来21年ぶり。大型アトラクションとしても、2012年の「スターフライヤーゴクウ」以来16年ぶりとなります。

建設工事に先立ち、予定地では安全祈願祭も行われました。「海神」の名にちなみ、海神信仰の総本宮として知られる志賀海神社の宮司を迎え、工事の安全と順調な完成を祈願。同社は、幅広い世代が楽しめるアトラクションとして打ち出し、開業後の入園者数10%増を目指すとしています。

安全祈願祭の様子
安全祈願祭の様子

(画像:グリーンランドリゾート)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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