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JR西日本 京都総合運転所の117系、緑一色で独特オーラ放つ国鉄形2ドア車

ジム・キャリー演じるコメディ映画「マスク」(1994年)、アニメ映画「シュレック」(2001年)、ミュータントタートルズ……。そんな緑のキャラクターを連想させる京都総合運転所(略号:近キト)所属の117系。

草津線や湖西線を行く、緑一色に塗られた近キト117系。10月出張時に出会ったS4編成(6両)は、603運用で京都を出入りしていた。両端の先頭車以外はすべてモーター付き電動車で、パンタグラフがつくくるまを2両もつ。このS4は、京都方の電動車にパンタグラフが2器載る。その京都方のパンタはたたまれたまま。霜取りなどの役目をもつ。

前面をよく見ると、オリジナルカラーでは運転台窓枠を黒で塗られていた部分まで緑色になっているのがわかる。ここまで緑一色に塗られると、なぜか冒頭のキャラクターに見えてくる。

京都総合運転所には、6両編成6本、8両編成2本の近キト117系がいる。

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