京急グループのグランピング施設「snow peak glamping 京急観音崎」に11月2日、ミス・インターナショナルに選ばれた世界各国の美女たちが“降臨”。

横須賀市 上地克明市長や京浜急行電鉄 原田一之社長らが出迎え、観音崎の美しい景色やグランピングの魅力を発信した。

このイベントは、一般社団法人国際文化協会が主催する「第57回ミス・インターナショナル世界大会」の体験・交流活動イベントの一環で、京急電鉄がコーディネート。

「第57回ミス・インターナショナル世界大会」のオフィシャルスポンサー ジェイティビーが実施する、体験・交流活動イベント「ミス・インターナショナル JTB Day」のなかのひとつ。

観音崎の眺めと絶品ランチ

snow peak glamping 京急観音崎は、京急電鉄とスノーピークがコラボし2017年6月にオープンさせたグランピング施設。

世界的な建築家隈研吾氏設計のモバイルハウス、スノーピークの食器・備品などとともに、東京湾を臨む絶好のロケーションで屋外宿泊体験ができる。料理は、地元・三浦半島の食材を使用し、観音崎京急ホテルシェフが提供する。

ミス・インターナショナルの美女たちは、京急の企画乗車券「みさきまぐろきっぷ」の施設利用券「みさきおもひで券」を手に、京急グループが10月5日から運行開始した KEIKYU OPEN TOP BUS にも乗車。

2階建てのオープンバスに乗って三浦海岸の風を体感。緑のなかを行く KEIKYU OPEN TOP BUS から、美女たちの笑顔がこぼれた。