小田急「まなたび」 講談社と共同企画 第2弾

学校教育の大ギモンなどテレビでは言えない本当のことを著書「取り残される日本の教育」をもとに尾木直樹氏が講演します。

○開催日 2018年4月14日(土) 13:00〜14:10

○開催場所 小田急ホテルセンチュリー相模大野 小田急線相模大野駅

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○定員 500名

○参加費
・OPクレジットカード会員4、000円(税込)

・OPクレジットカード会員以外の方 4、500円(税込)

尾木直樹氏の著書『取り残される日本の教育』(サイン入り)付き

○申込期間 2018年2月26日(月)10:00〜4月4日(水)

○申込方法 「小田急まなたびオンライン」

○OPクレジットカード会員の方のみ
・小田急まなたび受付ダイヤル TEL0570-550-698
「ダイヤル1」(自動音声・24時間受付)必要事項を入力してください。
(イベントコード:「180401」)

○問い合わせ:上記 小田急まなたび受付ダイヤル TEL0570-550-698
       9:00〜18:00 土休日を除く

○尾木直樹氏プロフィール(小田急電鉄リリースから)
滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間子どもを主役とした創造的な教育を展開、その後大学教員に転身して22年、合計44年間教壇に立つ。それらの成果は200冊を超える著書(監修含む)、DVD・ビデオソフト、映画類にまとめられている。
2004年に法政大学キャリアデザイン学部教授に就任。2012年4月法政大学教職課程センター長・教授。現在は定年退官。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として現場に密着した調査・研究に取り組んでいる。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」、 Eテレ「ウワサの保護者会」、フジテレビ「直撃LIVEグッディ!」等の多数の情報・バラエティ・教養番組やCMにも出演しており、「尾木ママ」の愛称で幼児からお年寄りにまで親しまれ、全国各地への講演活動にも精力的に取り組んでいる。