ヘアサロンの最新アイテムを体感するレセプション「SEE/SAW MUSEUM」 輝く髪の印象美に酔いしれる夜
一線で活躍するモデルやヘアサロン・ヘアメイク業界関係者、ファッション系メディアが集まるレセプションとは、どんな世界か―――。
理美容室専売の化粧品ブランド LebeL(ルベル)を展開するタカラベルモント(大阪市中央区)は、2月20日にリリースするヘアサロン専売品ヘアケアシリーズ「SEE/SAW」の先行公開に合わせ、表参道「IDOL」で1月23日、「SEE/SAW MUSEUM」なるレセプションパーティーを開催した。
竹下玲奈の美しさに酔いながらシャンパンを
会場には、「OtonaMUSE」「LEE」などのファッション誌で活躍するモデル 竹下玲奈をはじめ、タカラベルモント常務取締役 吉川朋秀ルベル事業部長、都倉彩里 研究開発部員らが登場。
来場者は、フォトグラファー中村和孝による「印象美」をテーマにした撮り下ろし写真に見入りながら、シャンパンやビールで乾杯。フィンガーフードやスイーツで、「おーっ、元気?」「久しぶり」「最近どう?」という具合。
美しい輝きと奥行きのある艶を
今回の商品のキーメッセージである「印象美」とは、「艶やか」「透明感」のある美しさ。この印象美を生み出す SEE/SAW シリーズは、シャンプー3種類、トリートメント3種類、オイル2種類の8アイテム。
共通する独自技術に、光の反射特性を応用している点。「美しい輝きと、奥行きのある艶が最大の特徴」という。
さらに香りも持続性と印象あるものに。「60種類の香り成分を採用し、シトラスベース、ミモザやピオニーなどの花々のみずみずしい彩りを与えながら、シダーウッドとクリアアンバーの落ち着いた印象に」と関係者。
レセプション会場は、左手にシャンパン、右手に香りサンプルを持つ女性たちで大混雑。グラスとサンプルを交互に口元に持っていく姿があった。
2月20日から発売される SEE/SAW シリーズは、取り扱いヘアサロンで購入できる。