JR東日本 武蔵小杉駅混雑緩和対策を実施
4月1日(日)初電から南武線2番線(下り)ホーム拡幅部の供用を開始
JR東日本南武線武蔵小杉駅には2010年(平成22年)3月に横須賀線/湘南新宿ラインの武蔵小杉駅が新設されました。2011年(平成23年)6月からは暫定通路に替わり連絡通路が整備されましたが、朝のラッシュに北改札と横須賀線ホーム間の連絡通路を兼ねて2番線ホームが1m拡幅されました。※トップ画像参照
仕様は、最大1m拡幅(有効幅最大約750mm)で拡幅される区間は約50mです。
「入場専用臨時改札」「上り専用エスカレーター」4月26日(木)供用開始
新南改札付近に朝ピーク時(平日7時〜9時)のみ利用可能な「入場専用臨時改札」と、横須賀線ホームの「上り専用エスカレーター」が4月26日(木)から供用開始となります。平日朝、新南改札付近での入場にともなう混雑を緩和します。