塗装が剥がされている【非電化路線に乗ろう04】烏山線 その8

2019.12.17

トップ画像は宇都宮駅に停まるEV-E301系「ACCUM」。男鹿線のEV-E801系「ACCUM」と比較すると車体の外装というか色使いがシックです。

森田トンネルを抜けてもカーブが続きます。

カーブの先に駅が見えました。というか重機の方が目立っていたんですけど。勾配標は「L」=水平を示しています。

小塙駅から2.2kmで滝駅。ホームが右にカーブしているので、これが駅のフルショット。

塗装が剥がされて、銀色の不思議な駅名標に気を取られてしまって、七福神の駅名標を撮り損ねました。駅名が滝なので?七福神は弁財天、弁天サマです。駅は、1954年(昭和29年)開業。駅名の滝は、駅近くを流れる江川にある「龍門の滝」にちなんでいます。駅から徒歩5分とのことでした。駅近隣の地名も栃木県那須烏山市滝です。

2013年(平成25年)の正月に来た時の駅名標、位置がもっと手前にありました。もちろん普通に塗装されています。この時に見たホーム上屋も2019年には新しくされた様です。背後に並ぶ重機だけ、あまり変わりません。

※2013年1月撮影

滝駅を出て終点の烏山駅に向かいます。

ちょうどこの位置で右の車窓の眼下に「龍門の滝」が見えます。前面展望なので残念ながら滝は見えません。

ウィキペディアで再使用が許可された写真がありました。素晴らしいカット、龍門の滝と烏山線のキハ40系「烏山線色」の組み合わせです。タイトルは「龍門の滝を行く烏山線の列車」日付は2011年12月13日 撮影者はDD51612さん。縦型の写真なので横位置に加工しました。下の写真のキハ40から撮った前面展望が上になります。

※ウィキペディアより

4月、東京では散ってしまった桜がまだまだキレイでした。

烏山の町に入った様です。見えている山は「女体山(409m)」というスゴイ名前。日光には「男体山」(2,486m)がありますが”対”ではありません。場所が離れていますし、そもそも高さが違い過ぎます。右手前は鷲子山でしょうか。

あの山々の向こう側を水郡線が走っています。20km以上離れていますが、不思議な気分になりますね。

もうすぐ烏山駅。です。花見をしたくなるくらいに、あちこちで桜が満開です。

烏山駅では、2013年1月の旧駅舎とは激変した新駅舎に吃驚します。個人的には旧木造駅舎が好きだったので残念です。

【非電化路線に乗ろう04】烏山線 その9 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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