JR烏山線キハ40 1009、800km離れた山口県・錦川鉄道で営業運転を開始(再掲2017/9掲載)

2019.05.11

山口県岩国市。岩国錦帯橋空港沖へと注ぐ錦川に沿って線路が延びる錦川鉄道錦川清流線に、JR東日本譲りのキハ40 1009が走り始めた。

キハ40 1009は、1982年に新潟鐵工所(現 新潟トランシス)で製造され、国鉄の茨城・栃木エリアや、JR烏山線で活躍。2017年春に烏山線運用からはずれ、山口県や岩国市などが出資する第三セクター・錦川鉄道に譲渡された。

栃木県の宇都宮運転所から800km西、錦川清流線で「利き酒列車」などで第2の人生を歩み始めた車齢35歳のキハ40。烏山線時代の面影を留めながら、再び山間の盲腸線を行く。

写真は2011年春。JR烏山線を、国鉄色キハ40と手を組んで走っていたころのキハ40 1009。

いま岩国側では、同じ国鉄時代に登場した、岩徳線のキハ40と並ぶ姿も見られる。その更新の違いを比較するのもおもしろい。

(下の写真は今回掲載時に追加)


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