水戸黄門(水戸光圀)の和歌があります 水郡線全駅24【50代から始めた鉄道趣味】213

2020.01.19

トップ画像は袋田駅。ログハウス風です。知らなかったのですが袋田の滝って日本三大名瀑のひとつなんだそうです。他の2つは「華厳滝」「那智滝」。

常陸大子駅を出た水郡線は久慈川沿いを進みます。スノーシェルター?

袋田駅の手前で久慈川を渡って左岸に移り、袋田駅は左岸にあります。でも駅を出ると、また久慈川を渡って右岸に、行ったり来たりして上小川駅の手前でまた渡河して左岸に上小川駅があります。左に県道324号線が見えます。県道からは橋梁にフェンスの無い側から水郡線車両が撮れるので撮影スポットかな。

常陸大子駅から3.8kmで袋田駅。ホームにはお客さんがいます。

左側には使われなくなった相対式ホームが残っています。かつては交換可能な駅だったのですね。ホームから車両を撮っている人がいます。

トップ画像の駅舎。駅乃出入口の上には大きな駅名がかかっています。

駅舎内部。簡易委託駅なので駅員さんがいます。ホーム側の屋根が見えるガラスばりの明かり窓がオシャレです。

待合室は広くはありませんね。一応ベンチが置いてあります。ログハウスなので木のベンチ。

ホームへの出入口。右にご隠居水戸黄門(水戸光圀)の和歌があります。「いつの世に つつみおきけむ 袋田の 布引き出す 滝の白糸」

駅名標と駅舎。安積永盛駅方面を見ると旧相対式ホームがよく分かります。

安積永盛駅方面を望遠レンズで写しました。

旧相対式ホームに名所案内と袋田の滝のポスター。この左側にミニチュアの「袋田の滝」が作られているのですが、水が止まっていた様な気がします。

駅名標。「奥久慈清流ライン」が後から付けられていますね。1927年(昭和2年)上小川駅~常陸大子駅間の延伸開業時に新しく作られた駅です。1962年(昭和37年)までは貨物の取扱がありました。列車交換設備は水郡線CTC化(1983年/昭和58年)以前に撤去された様ですが正確な日付は分かりません。

こちらは水戸方面。ここにも「大子町にようこそ」ののぼり旗が風にはためいていました。

名所案内看板。袋田温泉は1.5kmですが、袋田の滝までは3.2km。ちょうど後に滝に行く路線バスが停まっています。水郡線の列車ダイヤに運行時間を合わせているのです。折りたたんだ自転車を持ったお客さんが乗ってきます。近隣はアップダウンのキツい道が多いでしょ? 自転車はハードですね〜。

袋田駅は有名な観光地の玄関。2010年(平成22年)に初めて来た時とほとんど変化はありませんでした。

では 水郡線全駅25【50代から始めた鉄道趣味】214 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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