国交省が北陸新幹線とJR中央線の鉄道による代替アクセスルートを発表(10/17 13:00追記)

2019.10.17

国交省は10月16日、北陸新幹線(金沢・富山方面)、JR中央線(甲府・松本方面)への鉄道による代替アクセスルートを発表しました。(10/17 13:00 長岡~直江津間臨時快速について追記)

北陸新幹線(金沢・富山方面)

画像:国土交通省

北陸新幹線に関しては、排水が終了したことから15日より調査が始まっており、電源装置の復旧にはおおむね1~2週間程度かかると見られています。

ただし信号制御装置などこのほかの設備に不具合が認められた場合は、設備の復旧までさらに時間を要することになるとのこと。また、車両が浸水したため、運転再開後も運転本数はこれまでの5~6割程度となる見込みです。

東京方面から金沢・富山方面へ向かう場合は、

(1)東海道新幹線(米原駅経由)と特急しらさぎを乗り継ぐルート
(2)東海道新幹線(京都駅経由)と特急サンダーバードを乗り継ぐルート
(3)上越新幹線(長岡駅経由)と特急しらゆき(上越妙高駅経由)と北陸新幹線を乗り継ぐルート

以上が主な代替ルートとなります。

また、えちごトキめき鉄道や北越急行も北陸新幹線の一部区間不通に伴う迂回ルートの提示、臨時直通列車の運転についてHPに掲載しています。しなの鉄道も列車運転計画を随時発表していますので、ご確認ください。

【えちごトキめき鉄道】
http://www.echigo-tokimeki.co.jp/
【北越急行】
https://hokuhoku.co.jp/
【しなの鉄道】
https://www.shinanorailway.co.jp/

(※10/17 13:00追記)

JR東日本新潟支社は10月18日(金)~10月25日(金)までで信越本線の直江津駅~長岡駅間で臨時快速列車を運転します。運転時間は長岡駅13:05発→直江津駅14:02着、直江津駅15:01発→長岡駅16:18着の往復で、途中停車駅なし。全席自由席です。

略図 画像:JR東日本新潟支社
画像:JR東日本新潟支社

JR中央線(甲府・松本方面)

画像:国土交通省

中央線高尾~大月間の運転再開は10月18日(金)の見込みです。ただし一部単線運転があるため、当分の間1時間に1本程度の運転となります。全面運転再開は10月末頃、特急は全面運転再開まで運休します。

東京方面から甲府方面へ向かう場合は、東海道新幹線(静岡駅等経由)と特急ふじかわや身延線臨時快速を乗り継ぐルートでアクセス可能です。

東京方面から松本方面へ向かう場合は、以下のルートでアクセス可能です。

(1)北陸新幹線(長野駅経由)と特急しなのを乗り継ぐルート
(2)東海道新幹線(名古屋駅経由)と特急しなのを乗り継ぐルート

鉄道チャンネル編集部(2019/10/17 11:53時点の情報です)


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