高輪ゲートウェイ駅開業に向けた線路切換工事が品川駅にて公開

2019.11.16

品川駅6番線ホームより工事の様子を眺める柏原

高輪ゲートウェイ駅開業に伴い行われている、品川駅周辺の線路切換工事の様子が公開されました。

終電後の品川駅

品川駅では2011年から駅改良および高輪ゲートウェイ駅開業に向け工事が行われています。

ホーム移設工事のステップ

山手線(内回り、外回り)及び京浜東北線(大宮方面)の線路を東側に移設する作業と京浜東北線(大宮方面)を3番線から4番線へ切り換える作業が行われます。

3線同時に切換

通常は1線ずつ行われる線路の切換ですが、新駅の高輪ゲートウェイ駅と田町駅間に立体交差した軌道があるため、今回は3線同時に切換作業が行われました。

山手線ホーム上には乗換案内の看板が
京浜東北線も

また、線路切換工事に伴う列車の運休はJR東日本発足後初となり、山手線では始発から16時頃まで大崎〜品川〜上野間が運休となります。

枕木の撤去作業
レールの撤去作業
せーの!の掛け声と共にレールを横移動

ホームからはバラストや枕木、レールを撤去する瞬間や横移動する作業を見ることができました。

上から見る線路切換作業の様子
品川駅線路切換工事を支える作業員の方々

作業員総数2000人での大規模作業となった品川駅線路切換工事。多くの作業員さんによってスムーズに進められて行く工事の様子は圧巻でした。新たな軌道で安全に運転が開始できるのは、夜通し頑張る作業員さんのおかげですね。

(記事:柏原美紀、写真:神森沙織)


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