100日後に始まる「さいたま国際芸術祭2020」を全身で体感! 北澤楽天の壁画が出現した旧大宮区役所でプレイベント、清水勇人市長や高木正勝に快快(FAIFAI)も登場

2019.12.11

京浜東北線・埼京線・東北線・埼玉高速鉄道線 浦和・大宮エリアの街じゅうがアートに染まる―――。

埼玉県さいたま市で2020年3月14日~5月17日、65日間にわたって開催される「さいたま国際芸術祭2020」。

その100日前イベントが大宮駅前 旧大宮区役所で行われ、足場建材でつくった無骨なステージで、気鋭のアーティストたちがトークやパフォーマンスをみせ、100日後にスタートする「さいたま国際芸術祭2020」を予感させた。

冒頭の画像は、さいたま国際芸術祭2020 実行委員会会長を務める清水勇人さいたま市長と、ディレクターを務める遠山昇司(映画監督 プロデューサー)氏。

清水市長のカウントダウンで、旧大宮区役所の壁面がライトアップすると、大宮ゆかりの漫画家・日本画家、北澤楽天「モダンガール」が出現。大宮の街に歓声と拍手がわいた。

高木正勝や快快(FAIFAI)が夜の大宮に降臨!

ステージには、音楽家・映像作家の高木正勝氏が登壇。今回、高木氏は さいたま国際芸術祭2020 のPRショートムービー音楽「夏編」「春編」の2本↑↑↑を担当。会場の巨大スクリーンにこの動画が映し出され、制作プロセスなどを語った。

高木氏は、この旧大宮区役所で、さいたま国際芸術祭2020本開催期間中にアートを展開する予定で、「街のノイズにあわせてピアノで弾いてみたい。花がテーマだから、種を植える感じで」と伝えた。

さいたま国際芸術祭2020 のテーマは、「花 / flower」。風や鳥によって海を越えてきた花と、アーティストたちが運んでくれる作品と重ね合わせる。

また、さいたま市見沼区が地元のアーティスト平川恒太氏は、地元さいたま市や、さいたま国際芸術祭2020 にむけた作品の想いなどを伝え、快快(FAIFAI)のライブパフォーマンス、上野雄次氏トーク、DamaDamTal へとつないだ。

12月15日は「CIRCULATION SAITAMA」が先行開催!

また12月15日には、旧大宮図書館3階で、さいたま国際芸術祭2020開催に先がけ、「CIRCULATION SAITAMA」(サーキュレーションさいたま)の公開プレゼンテーションイベントを実施。

この サーキュレーションさいたま は、土地の理解を深めるアートプロジェクト「さいたまスタディーズII」の一環で、さいたま国際芸術祭2020開催に先がけた公募型ワークショップ。

参加者は、「モビリティ」「公共空間活用」「ソーシャル・インクルージョン」の3つのテーマから1つを選択し4チームを構成。約4か月の間、ゲスト講師のレクチャーやフィールドワークといったリサーチを重ね、新たなアクションを考えてきた。

そのプレゼンテーションが12月15日、旧大宮図書館3階で実施される。定員100名・参加無料・予約不要先着順だから、「さいたまの魅力づくりのトレンドを感じたい」と思う人は、このプレゼンに参加してみて。

―――いよいよ動き始めた、さいたま国際芸術祭2020。参加アーティストのラインナップや、さらに詳細なプログラムについては、また続報で。

この100日前イベント会場では「埼玉高速鉄道線 浦和美園駅にもサプライズ空間が出現する」といった非公式コメントも飛び出たから、楽しみ―――。

<さいたま国際芸術祭2020>
https://art-sightama.jp/jp/

<サーキュレーションさいたま>
https://circulation-saitama.com/

写真 記事:鉄道チャンネル編集部


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