10年近くターミナル駅でした【駅ぶら02】相模鉄道39

2020.03.06

いずみ野駅を出発。ほぼ西に進んでいたいずみ野線は、この先で左に90度カーブして南下します。当初計画では、真っ直ぐ進んで小田急江ノ島線の長駅後に接続する計画だったのです。いずみ野線では初めて、次の駅までトンネルの無い区間です。

しかし高架線になってから「これでもか」と延々にカーブが続きます。言うまでもなく、前面展望撮影的には試練です。(泣)

少し直線になり、さらに南に向かいます。

右に見えた「相鉄ライフ」の辺りが次のいずみ中央駅です。この先は右にカーブ。

いずみ中央駅が見えました。いずみ野駅から2.2km。

島式ホーム1面2線です。右には駅舎と一体化された駅ビルの「相鉄ライフ」。上り列車とすれ違います。

前面展望を撮ったのは2020年1月11日(土)、週末なので通勤・通学の混雑を避けられることと、その前が「どピーカン」で逆光に苦しんだので曇天を選んだのです。そろそろ週末のお出かけをする人たちがホームに増えてきました。

ここからは、2020年1月9日(木)の撮影です。お天気が良いでしょ? ホームに降りて湘南台駅方面に去って行く下り列車。

同じ場所から二俣川駅方向。陽光が強いのでホームの外はトンでいます。ホームは高架駅の3階にあって、改札口は1階です。エスカレーター、エレベーターがあってバリアフリー化されています。

望遠レンズにすると、こんな感じです。

駅名標。いずみ野線は、1976年(昭和51年)隣のいずみ野駅が終点で開業しました。それから14年後の1990年(平成2年)いずみ中央駅まで延伸されました。1999年(平成11年)に湘南台駅まで延伸されるまで10年近くいずみ中央駅はターミナル駅でした。利用者数は延伸直前までが最大でした。その後少しずつ増えていますが1999年のレベルには戻っていません。特急の停まるいずみ野駅よりも利用者が多い様です。(関東交通広告協議会のデータ)

改札フロア(1階)に降りると窓から東側に広がる「和泉川・地蔵原の水辺」が見えました。

駅の周辺案内。北が上になっているので通常の感覚で観ることができます。駅の右に上の写真の水辺が描かれています。北側に長後街道があって泉区総合庁舎があります。泉区の中心地ということで駅名が「いずみ中央」と命名されたのです。

改札口。現場でチェックしなかったら、写真がブレていました。すみません、ふだんは念の為に複数枚撮影するのですが、この時は1枚しか写していませんでした。

と言ふ理由で、次回は駅の周りを散歩します。【駅ぶら02】相模鉄道40 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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