「秋の乗り放題パス」が自動改札対応! 北海道新幹線オプション券は有人改札利用で JRグループ

2020.08.25

写真出典:PIXTA

JRグループは10月14日(水)「鉄道の日」にあわせて、普通列車の旅を楽しむ「秋の乗り放題パス」を発売。また、本州と北海道の旅行を楽しめる「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」もあわせて発売する。

「秋の乗り放題パス」は日本全国のJR線における普通・快速列車の普通車自由席、BRT(バス高速輸送システム)、ならびにJR西日本宮島フェリーに、連続する3日間にわたって自由に乗り降りできるきっぷ。今年からは自動改札にも対応する(後述の「北海道新幹線オプション券」は有人改札を通る必要がある)。

今年の発売期間は2020年9月12日(土)~10月23日(金)。利用期間は10月3日(土)~10月25日(日)。価格はおとな7,850円、こども3,920円。有効期間は使用開始日から3日間であり、たとえば10月14日から使うと10月16日まで有効となる。

三陸鉄道線などの第三セクターは利用できず、また普通・快速列車の普通車指定席を利用する場合は座席指定券が必要となる。ただし、第三セクターでも途中下車せず「通過利用」する場合に限り乗車できる区間も存在するため、購入の際は検討しておきたい。

(例)
青い森鉄道線「青森~八戸」「青森~野辺地」「八戸~野辺地」
あいの風とやま鉄道線「高岡~富山間」
IRいしかわ鉄道線「金沢~唾y多」

なお、途中下車した場合は別途乗車区間の運賃や全乗車区間の運賃が必要となる。

また、奥羽本線の「新青森~青森」間および石勝線の「新得~新夕張」間は特例として当該区間内相互発着の場合に限り、特急・急行列車の普通車自由席に乗車できる。佐世保線の「早岐~佐世保」間および宮崎空港線の「宮崎~宮崎空港」間も特急列車の普通車自由席に乗車できる。

北海道新幹線オプション券は有人改札で

「秋の乗り放題パス北海道新幹線オプション券」は、「秋の乗り放題」パスと組み合わせて利用するお得なきっぷ。使用する際は有人改札で「秋の乗り放題パス」とともに提示する。発売期間は2020年9月12日(土)~10月26日(日)、利用期間は「秋の乗り放題パス」と同様。価格はおとな2,490円、こども1,240円。

北海道新幹線「奥津軽いまべつ~木古内」間の普通車の空き座席、道南いさりび鉄道線「木古内~五稜郭」間の普通列車が1枚につき片道1回のみ利用できるが、北海道新幹線と道南いさりび鉄道線との利用行程が連続している必要がある。

いずれもJRの主な駅、JRの旅行センター、主な旅行会社で発売。

鉄道チャンネル編集部


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