トミーテックから6月発売「ノスタルジック鉄道コレクション」、新シリーズ登場の背景やコンセプトの違いを聞いてきた!

2021.06.19

画像提供:トミーテック

Nゲージサイズのモデルとして集めやすい価格とコンパクトさで好評の、トミーテックより展開されている「鉄道コレクション」シリーズ。別売の動力ユニットや各種交換パーツを組み込むことで、Nゲージ鉄道模型としても楽しむことができます。そのラインナップには、他社にはないコアな鉄道車両も多く、鉄コレならではの魅力に。

しかし、2月10日にトミーテックから発表された新製品情報の中には、「今までとは何かが違う」と思わせる名前が記されていました。その名は「ノスタルジック鉄道コレクション」、略して「ノス鉄」と呼ばれ、鉄道模型ファンの間に大きな話題を呼びました。

発売前からそれほどの話題を呼んだとあらば、ぜひともメーカーの声を聞いてみたい。そこで、東京・神田にあるトミーテックショールームにうかがい、「ノス鉄」企画のエピソードを取材してきました。

試作品やレイアウトが詰まったショールーム

本題に入る前に、今回おじゃましたトミーテックショールームを簡単にご紹介。東京・神田駅徒歩1分の場所にあり、エレベーターで7階に上がると待っているのは、ホビーの面白さが詰まった空間。「TOMIX」ブランド、「ジオコレ」ブランドそれぞれで、新発売・発売予定品の試作品を間近に見ることができます。

※TOMIX……1976年に誕生した国内鉄道模型のトップブランド
※ジオコレ……「ジオラマコレクション」のこと。鉄道、バス、自動車、建物や樹木など、1/150スケールを主としたコレクションシリーズの総称。

新発売・発売予定製品の試作品が数多く展示されるショールーム

さらに、ショールームに入って左奥にはNゲージの大型レイアウト体験コーナーもあり、新幹線や話題の列車が伸び伸びと走る姿も。取材時は、特急「踊り子」で活躍した185系や、今年中に引退予定のE4系「MAX」などが見られました。

大迫力の大型レイアウトも!
山岳エリアの反対は都市エリア、Nゲージの電車が伸び伸びと行き交う
取材日には185系「踊り子」が駅に停まっていた

次ページ50代以上をターゲットにしつつも、若い世代からも熱い反響


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