南海高師浜線代行バスに乗ってみた【乗車体験レポート】

2021.06.20

高師浜駅から羽衣駅へ向かう場合は

今度は高師浜駅から羽衣駅までバスに乗車してみましょう。高師浜駅の代行バス乗降場は大阪府立臨海スポーツセンターの中にあります。

高師浜駅の代行バス乗降場(2021年5月31日撮影)
高師浜駅代行バスの乗り場の写真です。右の写真は時刻表の部分を拡大したものです。7時台・8時台の朝の通勤ラッシュに備えて多くの本数が設定されています。(2021年5月31日撮影)

運賃精算の方法にも触れておきましょう。羽衣駅を含まない高師浜線の区間(高師浜駅~伽羅橋駅相互)を利用する場合は、バス車内で直接現金精算を行います。

一方、高師浜駅・伽羅橋駅(北)・伽羅橋駅(南)のいずれかのバス停で乗車し、羽衣駅を含む南海線各駅へ向かう場合は、バス車内で運賃を精算する必要はありません。バスを降りた後に羽衣駅の乗換専用改札口を通り、各駅へと向かいます。

ICカード、回数券(磁気カード、券片)、定期券(IC カード、磁気券)を使用する場合は下車後すぐに乗換専用改札口へ向かえば良いのですが、現金で支払う場合は乗車駅証明書が必要になります。

今回は現金で運賃精算してみました。まず、羽衣駅到着後、発券機で乗車駅証明書を発行します。

乗車駅証明書の発券機は代行バス改札機の手前にあります。伽羅橋駅(北)(南)バス停から乗車した場合は左側、高師浜駅から乗車した場合は右側です。(2021年5月31日撮影)

乗車駅証明書を発券すると、今度は代行バス専用の改札機を通り、下車駅にある乗りこし精算機で精算します。精算を済ませると改札を出ることができます。

取材では羽衣駅の精算機を利用しました。(2021年5月31日撮影)

今後注目したいこと

今回は南海本線高架切り替え後の羽衣駅と高師浜線代行バスの様子についてレポートしました。今後、高師浜線の高架工事の進捗状況にも注目したいと思います。

文/写真:樋口也寸志 取材協力:南海電鉄


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです