上流側に4-5m高い鉄橋を新設、JR川越線荒川橋りょう架け替え計画

2021.07.31

大宮と高麗川を結ぶ、埼玉県内を行く路線―――川越線。

そのうち、埼京線・りんかい線と直通運転が行われている大宮~川越の間にある大きな鉄橋、JR川越線荒川橋りょうを架け替える計画が動き出した。

指扇と南古谷の間、南北に流れる荒川に架かるJR川越線荒川橋りょう周辺の堤防は現在、洪水を想定したさいに高さや幅が不足していることから、堤防を高くする工事にあわせてJR川越線荒川橋りょうを架け替える計画。

この架け替え計画では、JR川越線荒川橋りょう橋面を現状より約4~5メートル上げ、堤防は現状より約2.5~2.8メートル上げる見込み。

新たなJR川越線荒川橋りょうは、現在の橋よりも上流側に設置する計画。

JR川越線荒川橋りょうを含む前後区間は単線で、地元自治体などは複線化し橋を架け替える検討をすすめている。

関東地方整備局とJR東日本大宮支社が「一級河川荒川改修事業に伴うJR川越線荒川橋りょう改築工事に係る基本協定」を締結した7月28日時点では、調節池事業の一環として実施する工事で現状の川越線機能を補償するものとして、単線での架け替えを前提とした内容で公表された。

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