陸羽西線と山形新幹線で運ぶ初の列車荷物輸送! 新技術ともコラボ

2021.09.30

山形県とJR東日本グループは、山形の食材を首都圏に届ける新たな輸送ルートを開発。

山形県最上地域の舟形町特産 鮎と、庄内地域で獲れた新鮮な庄内北前ガニを、陸羽西線や山形新幹線に載せて輸送し、東京駅の店舗で提供する。

山形県内での在来線(陸羽西線)を使用した荷物輸送も初めての試み。酒田を6:00に出る陸羽西線で庄内北前ガニを載せ、新庄で山形新幹線へそれを載せかえ、東京に10:48に着く。

今回は、列車荷物輸送の特性である定時性・速達性に加えて、ブランテックインターナショナルが提供する「HybridICE」(ハイブリッドアイス)の鮮度保持技術を活用し、高鮮度の状態で山形県から魚介類をトライアル的に運んでいく。

舟形町特産の鮎の輸送

実施日:2021年10月1日(金)

輸送列車:山形新幹線つばさ128号(新庄駅7:16発→東京駅10:48着)

積み込み方法:新庄駅では陸羽東西線沿線ちいきプロジェクト社員が積み込む。同プロジェクトは、JR東日本仙台支社で働く駅社員や乗務員を中心に、地域振興等を推進することを目的とした組織横断プロジェクト。

提供店舗:羽田市場食堂東京駅店(東京都千代田区丸の内1-11-1)

輸送品目:山形県舟形町特産の「鮎」約6kg

事業協力:小国川漁業協同組合、舟形町、舟形町振興公社、ブランテックインターナショナル、JR東日本クロスステーションデベロップメントカンパニー

庄内地域で水揚げされた庄内北前ガニの輸送

実施日:2021年10月8日(金)

輸送列車:陸羽西線(酒田駅6:00発→新庄駅7:06着)+山形新幹線つばさ128号(新庄駅7:16発→東京駅10:48着)

酒田駅では酒田駅社員が、新庄駅では陸羽東西線沿線ちいきプロジェクト社員がそれぞれ積み込む。

提供店舗:羽田市場食堂東京駅店(東京都千代田区丸の内1-11-1)

輸送品目:庄内地域で水揚げされた「庄内北前ガニ」約4kg

事業協力:庄内浜ブランド創出協議会、山形県漁業協同組合、ブランテックインターナショナル、JR東日本クロスステーションデベロップメントカンパニー

画像:JR東日本
記事:鉄道チャンネル(https://tetsudo-ch.com/


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