ファーウェイ・ジャパンのスマートウォッチ最新モデル『HUAWEI WATCH FIT new』は、データ的にも物理的にも軽くて、サクサク動くのがいい。

スポーツ時にもその軽さが印象的だけど、重さはわずか約34g(ベルトを含む)ということで、オフィスやクルマのなかでもつけているのを忘れてしまうほど。軽い上にカラフルでポップ。

画像↑↑↑のように、バンドがカラフルな上にいろいろ鮮やかな文字盤があるから、地味系やスパルタンな衣装やクルマのインテリアに、パッと華やかさが出るのも、ちょっとおしゃれ。

HUAWEI WATCH FIT new は、どこが new なのか

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HUAWEI WATCH FIT new という名のとおり、HUAWEI WATCH FIT から新しい点がいろいろ。

この HUAWEI WATCH FIT new はまず、スマホのように操作がかんたんで、明るいタッチスクリーンになった点がポイント。

ウォッチフェイスには1.64インチ AMOLED ディスプレイを採用。画面占有率は約70%で、ベゼル幅0.95mmと、大きな画面で操作しやすく、明るい日差しの下でも鮮やかな画面表示を保つから、タッチスクリーン操作の誤作動がほとんどない。

カラーバリエーションや文字盤テーマも豊富

カラーバリエーションは、前モデルのサクラピンク・グラファイトブラックに加え、この HUAWEI WATCH FIT new からポメロレッドとアイルブルーが新登場。

また、プリインストールされているテーマのほかにも、ウォッチフェイスストアから魅力的でカラフルなウォッチフェイスをダウンロードできるのもうれしい。さらに、スマートフォンなどから好きな写真を選んでカスタマイズもできる。

血中酸素常時測定や睡眠モニタリングなど充実機能はそのまま

もちろん、ファーウェイのスマートウォッチで親しまれている各機能はデフォルトで装備。

新型コロナウイルス感染で注目を集める血中酸素の常時測定に対応するほか、睡眠モニタリングや心拍数モニタリング、ストレスモニタリングなど健康管理に役立つ機能はそのまま。

また、GPS が内蔵されているから、ドライブや鉄道旅行、ハイキング、山登り、ウォーキング、ランニングなどの位置データをリアルタイムに記録できるのは、うれしい。

そしてバッテリーの持ちもいい。通常使用で約10日間もバッテリーが持つから、長期旅行や遠征ドライブなどにも、充電器を持っていかずに装着できる点も、いい。

―――ファーウェイ・ジャパンは2021年、ノートPC「HUAWEI MateBook X Pro 2021」「HUAWEI MateBook D 15 2021」、タブレット「HUAWEI MatePad 11」、ウェアラブル「HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II」、ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 4」、ディスプレイ「HUAWEI MateView GT」「HUAWEI WATCH 3」など、幅広くラインナップ中。こちらもあわせてチェックを↓↓↓

◆HUAWEI WATCH FIT new
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-fit-new/

◆HUAWEI FreeBuds 4
https://consumer.huawei.com/jp/audio/freebuds4/

◆HUAWEI X GENTLE MONSTER Eyewear II
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/gentle-monster-eyewear2/

◆HUAWEI MateBook X Pro 2021
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-x-pro-2021/

◆HUAWEI MateBook D 15 2021
https://consumer.huawei.com/jp/laptops/matebook-d-15-2021/

◆HUAWEI MatePad 11
https://consumer.huawei.com/jp/tablets/matepad-11/

◆HUAWEI WATCH 3
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-3/

◆HUAWEI MateView GT
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview-gt/

◆HUAWEI MateView
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview/