岐阜・飛騨高山の観光シーンが大きく塗り替わります。JR東海グループとヒルトンがタッグを組んだ、岐阜県初のヒルトンブランド「ヒルトン高山リゾート」が2026年9月14日(月)にグランドオープン。これに先駆け、6月1日(月)11時から公式サイトで宿泊予約がスタートします。「ホテルアソシア高山リゾート」の伝統を受け継ぎつつ、エグゼクティブラウンジやフィットネスを新設し、世界基準のラグジュアリーへと進化。新たなリゾートの誕生は、飛騨高山エリアの観光需要をさらに押し上げる起爆剤として注目を集めています。

岐阜県初進出!「ヒルトン高山リゾート」とは?

ジェイアール東海ホテルズが運営する「ホテルアソシア高山リゾート」が、この秋「ヒルトン高山リゾート」として新たに生まれ変わります。リブランド開業日は2026年9月14日(月)に決定。ヒルトンのフラッグシップブランド「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」としては岐阜県初進出となり、地元の伝統とグローバルなホスピタリティが融合した宿泊体験を提供します。

【参考】岐阜県初のヒルトン系ホテル誕生へ! JR東海グループ×ヒルトンが2026年秋に「ヒルトン高山リゾート」を開業(※2025年6月掲載) https://tetsudo-ch.com/13003351.html

宿泊予約は2026年6月1日(月)11時から、公式サイトで受付を開始。開業時点は約90室での営業となり、その後改装工事の進捗に合わせて順次稼働客室を増やし、2027年春には全283室でのフルオープンを予定しています。初期は予約可能な客室が限られるため、秋の行楽シーズンに合わせた滞在を計画している人は、早めのチェックをおすすめします。

多彩な客室と新設される専用施設

ゲストルーム・ツイン

「ヒルトン高山リゾート」の客室は、35平方メートルのスタンダードなゲストルームから46平方メートルのデラックスルーム、さらにスイート5室を含む多彩なラインナップ(全283室)を用意。和洋室やジャパニーズスイートなど、高山の雰囲気を味わえる客室も設定されています。

エグゼクティブラウンジ

今回のリブランドの大きな目玉となるのが、新設される「エグゼクティブラウンジ」。エグゼクティブラウンジは、ヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員やエグゼクティブルーム、スイートルームの宿泊客専用の特別な空間。ワンランク上の滞在を求める層にしっかりと応える設備が整いました。

フィットネスセンター

「フィットネスセンター」も新設し、快適で上質な滞在時間を過ごせます。また、大浴場や露天風呂といった人気の温泉施設も引き続き楽しむことができます。

高山本線でのアクセスも良好!

JR高山駅(画像:Pixta)

「ホテルアソシア高山リゾート」は、JR高山駅から無料シャトルバスで約8分という立地。特急「ひだ」などで訪れる鉄道旅行者にとって非常に魅力的です。運営はジェイアール東海ホテルズ、土地・建物はJR東海不動産が所有するという強力なJR東海グループの連携により、高山本線を利用した観光パッケージや周遊プランなど、鉄道ファンや旅行好きに向けた今後の展開にも期待が膨らみます。

国内外の観光客を魅了する飛騨高山において、外資系グローバルブランドの参入は、インバウンド需要のさらなる獲得だけでなく、国内旅行者の新たな拠点としても機能するでしょう。

飛騨高山の風情と世界水準のサービスを同時に堪能できる「ヒルトン高山リゾート」。高山駅からのアクセスも良好なこの新ホテルで、極上のリラックスタイムを体験してみてはいかがでしょうか。

(画像:ジェイアール東海ホテルズ)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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