東武鉄道 冬の伝統夜行特急ツアー商品スノーパルが一般的な臨時夜行列車として乗れるとできること

2022.01.23

東武鉄道の冬の伝統夜行特急、スキー・スノーボード専用夜行列車「スノーパル23:55」。

このスノーパル23:55 は、浅草駅を23時55分に出発し、会津高原尾瀬口駅に5時23分に到着、バスに乗り継ぎ、たかつえスキー場に6時30分ごろ、だいくらスキー場には6時50分ごろに到着できるスキー・スノーボード専用夜行列車。

3月5日までの金・土曜日と、祝前日の1月9日、2月10日、2月22日から翌日にわたり、合計21回運行する。

停車駅と運転時刻は、浅草23時55分発・北千住 0時10分発・新越谷 0時26分発・春日部 0時45分発・会津高原尾瀬口 5時23分着。

現在は東武トップツアーズ旅行商品「スノーパル23:55」プランのみの販売。

そこを仮に、一般的な臨時列車として利用できると、どんな旅ができるか……!?

日中に只見線を旅して夜に東京に戻れる

現状は東武トップツアーズ旅行商品「スノーパル23:55」プランのみだけど、この夜行特急がツアー商品だけでなく、たとえば一部座席が一般指定席として指定席予約できたら、どんな旅ができるか。

―――ここからは妄想。夜行特急 スノーパル23:55 の一般指定席を予約した乗客は、会津高原尾瀬口に5時半に「自由な身」になる。

そこからたとえば、会津高原尾瀬口5時46分発 504D 普通列車で会津田島へ、会津田島6時12分発 2306D で会津若松には7時30分着。

只見線方面へ行くならば、西若松駅で乗り換えてもいいけど、とりあえず同じ列車に乗ることは違いないので、会津若松7時41分発 会津川口行き 425D で、会津川口駅に9時40分着。

ここから只見15時40分発 2425D 小出行きまで、会津川口~只見の代行バスが2本、会津川口駅10時25分発と14時10分発があるから、どちらかを選んで、同区間で途中下車したい駅を選べば、約2時間半、只見線の秘境駅をじっくり体感できる。

そして只見15時40分発 2425D に乗って、小出に16時51分着。

ここから、上越線・高崎線の定期列車に乗り継ぐと、東京駅に22時台に帰ってこれる。

―――また、会津若松から磐越西線で新津へと行く列車に乗り継ぐと、羽越線 秋田に21時前に着く。

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(画像:石(@ishi_ae86) / PIXTA)


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