【鉄の一瞥 57】JR九州 大村線 千綿駅はオシャレな食堂

2018.07.28

2016年に長咲プロジェクト協議会が委託を受け、個人が駅舎内に千綿食堂を開業

大村線千綿駅はホームに立つと眼前に大村湾が広がる素晴らしい絶景ポイントです。2014年冬期「青春18きっぷ」のポスターに登場したので記憶している人も多いかもしれません。ポスターは早暁の写真でしたけど。

1928年(昭和3年)に開業した千綿駅舎が木造で、とてもシックです。

この木造駅舎が2016年からオシャレなカフェになっています。残念ながら大村線で訪れる人よりも駅前の駐車場にクルマを止めているカップルが多い印象でした。

「トマト・チキン・カレー」+ドリンクで、1250円。筆者はアイス珈琲を頼みましたが1杯ずつドリップして作ってくれます。確か450円だったと思いますが、暑い日には最高。美味しいのでもう一杯、お替わりは100円引きでした。

駅舎の中からも大村湾が一望できます。涼しいエアコンの効いたところでホットなカレーも良いですね。

ホームからは右手の海岸を走ってくる大村線の列車が見えます。旧国鉄時代に筑豊地区用に製造されたキハ66系気動車のハウステンボス色(12編成)

長崎方面の列車が到着しました。コレに乗って長崎に移動しました。キハ66系も2018年からYC1系ハイブリッド気動車に置換されていく予定です。ちょっと寂しいですね。

大村線は大好きな路線です。何と言っても大村湾の風景が素晴らしい。大村湾に沈む夕陽が最高です。千綿食堂にふらっと行って、海を眺めながらノンビリ珈琲というのもなかなか「オツ」ですよ。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS JR九州 鉄道旅


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