【画像】22000形出発式や車内の様子を見る

新型車両をアピールする竹本銚電社長、梶谷南海鉄道本部長、寺田京王重機社長=写真左から=(筆者撮影)
22000形の車内。全長17メートルで、JRなどの一般車両に比べると一回り小ぶりですが、片側2ドアでオールロングシートのためか広々しています(筆者撮影)
運転席。さすがに年季を感じさせます(筆者撮影)
中吊り広告に1枚だけ、銚電社員が22000形に寄せたメッセージのポスターが(筆者撮影)
中間駅で行き違い設備のある笠上黒生では22000形と、引退する2000形の最初で最後の列車交換が見られました(写真:銚子電鉄)