駅名標はJAPANNEXTのブランドロゴと同じ色使いに(写真提供:JAPANNEXT)

液晶ディスプレイ製品の開発・製造・販売などを手掛けるJAPANNEXT(ジャパンネクスト)がこのほど、いすみ鉄道「上総中川駅」のネーミングライツを取得しました。

新駅名は「JAPANNEXT 上総中川駅」。これを記念したラッピングトレイン「いすみ鉄道×JAPANNEXT コラボトレイン」の運行も始まりました。

JAPANNEXTは2023年に千葉県いすみ市へ移転。廃校「旧中川小学校」を購入し、本社として利活用しています。これまでも地域の雇用促進などで地域貢献を行ってきましたが、そのほかにも「地元の商工会など弊社が力になれる活動を行いたい」と考えていたといいます。

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協業のきっかけはいすみ市の紹介。いすみ鉄道の本社は千葉県夷隅郡大多喜町ですが、地元の鉄道会社であることに変わりはありません。2023年に社長同士で会合を行い、「JAPANNEXTがいすみ市に移転したこと、液晶モニターを作っている会社であることを地域の方々により理解していただく良いきっかけになるのでは」と考え、コラボトレインの運行やネーミングライツの取得に至りました。

「乗降される乗客の皆様にも地元の企業としての認識が高まれば嬉しく思います」(JAPANNEXT)

「いすみ鉄道としてこのように地元企業とネーミングライツ、ラッピングコラボ出来る事は本当に嬉しいです。これからもデジタルサイネージのような取り組みや情報発信を御一緒に出来ますことを願っております。今後ともよろしくお願いいたします」(いすみ鉄道 古竹社長)

ラッピングトレインの運行は2024年9末ごろまでの予定です。

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