JR東日本の渋谷駅新南改札を、2024年7月21日(日)から新駅舎に移転することが発表されました。

現在は、渋谷駅桜丘口地区の再開発が進行しており、桜丘地区の「渋谷サクラステージ」と、明治通り沿いの「渋谷ストリーム」を繋ぐ線路上空で駅舎の新設工事が進められ、3階には暫定の連絡デッキが設置されています。

(画像:JR東日本)

新しい新南改札の使用開始は2024年7月21日(日) の初電から

この新しい「新南改札」は2024年7月21日(日) の始発電車から使用開始となり、それに伴い現在の新南改札は、7月21日深夜 0時30分をもって閉鎖となります。

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現在の新南改札は、1996年3月に埼京線が新宿から恵比寿まで延伸した際に、山手線ホームから南側約350メートル離れた貨物駅跡地に設置された埼京線ホームとともに設けられました。2001年12月1日から湘南新宿ラインの列車が止まるようになったことで多くの乗客に利用されましたが、約28年でその役割を終える事となります。この位置の改札は無くなりますが、昨年12月から供用が開始された、線路上を横切る東西連絡通路(渋谷駅南跨線人道橋)は、そのまま利用できます。

新駅舎  全面開業後のイメージ (画像:JR東日本)
新駅舎への通路 全面開業後のイメージ (画像:JR東日本)

渋谷駅 新駅舎の施設概要

新しい駅舎からは、山手線・埼京線の両ホームへ直接のアクセスが可能になります。

(1)構造 鉄骨造 6階建て
(2)延床面積 約 5,300 ㎡
(3)設備 3階(コンコース) 改札、券売機、トイレ、店舗、階段、エスカレーター、エレベーター
(4)フロア構成
1~2階:ホーム・荷捌きスペース
3階:駅設備、オフィスエントランス、店舗(改札内2店舗、改札外2店舗)
4~6階:賃貸オフィス 約3,000㎡ (運営:株式会社JR東日本ビルディング)
※今回使用開始するエリアは下図をご確認ください。山手線ホームへは、エスカレーターのみ使用開始します。

引続き2026年度の新駅舎全面開業に向けて、コンコース及び上部オフィスフロアの整備を進めていくとしています。

(画像:JR東日本)

新しい改札になるのは、7月21日(日)の始発からになりますので、お間違えなく。

(鉄道チャンネル)

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