2026年ゴールデンウィーク、JR西日本の新幹線予約は前年比114%と好調!「のぞみ」全席指定の13日間、混雑ピークはいつ?

JR西日本から、2026年のゴールデンウィーク(GW)期間(4月24日〜5月6日)の指定席予約状況が発表されました。4月9日時点の予約席数は前年比114%の104万7千席と非常に好調な滑り出しを見せているようです。今年の大きな特徴は、期間中の東海道・山陽新幹線「のぞみ」が全席指定席で運行されることです。自由席の設定がないため、事前の座席確保が必須となります。ピーク日は下りが5月2日、上りが5月5日と予測されており、旅行を計画中の方は早めのチェックが必要です。
予約数は前年超え!好調な山陽・北陸新幹線
今年のGW期間(13日間)における指定席の提供席数は505万4千席で、そのうち既に約2割にあたる104万7千席が予約済みです。
特に新幹線の動きが活発で、山陽新幹線は前年比115% 、北陸新幹線(つるぎ除く)は前年比117%と、いずれも前年を大きく上回るペースで予約が進んでいます。北陸新幹線の予約率は31%に達しており、北陸方面への旅行需要の高さが伺えます 。在来線も前年比112%と堅調で、特急列車を利用した中長距離の移動も人気を集めています。

「のぞみ」は全席指定席!自由席特急券での利用に注意
2026年4月24日から5月6日までの期間、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」は全席指定席として運行されます。
通常は自由席となっている1〜3号車(うち1・2号車を普通車指定席として開放)も指定席となるため、座席を予約せずホームで待っていても「のぞみ」の席に座ることはできません。自由席特急券しか持っていない場合、普通車のデッキ等に立って利用することは可能ですが、着席を希望する場合は「ひかり」「こだま」「みずほ」「さくら」といった自由席設定のある列車を選ぶか、あらかじめ指定席を確保しておく必要があります。
変更には早めの対応を!
「のぞみ」が全席指定席になることで、かつてのGWで見られた「自由席を求めてホームに数時間前から並ぶ」という光景がなくなります。これは特に、小さなお子様連れのファミリーや高齢者の方にとって、駅での待ち時間や混雑のストレスを軽減する大きなメリットといえるでしょう。
一方で、直前の予定変更がしづらくなるという側面もありますが、JR西日本の予約サイト「e5489」などを活用すれば、スマートフォンから空席状況を確認し、その場で予約変更も可能です。乗る時間が変わりそうな場合には、できるだけや早めに動き、空きを確保することが重要になります。
混雑のピークは?
Gwの移動が最も混みあう下りピーク日は5月2日(土)(山陽・北陸新幹線、在来線共通)、上りピーク日は5月5日(火・祝)(山陽・北陸新幹線、在来線共通)と予想されています。「のぞみ」は期間中全席指定席(自由席なし)となります。空席確認は、JRおでかけネット 特設サイトでご確認いただけます。
予約は、ネット予約「e5489」のほか、駅の「みどりの券売機」「みどりの窓口」で行うことができます。
2026年のGWは、新幹線の予約が非常に好調です。「のぞみ」を利用される方は、まずは「全席指定」であることを念頭に、空席情報をこまめにチェックしてみてください。ピーク日を上手に避けて、快適な鉄道の旅を楽しんでくださいね。
(画像:PIXTA,JR西日本)
鉄道チャンネル編集部
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